レーダー照射の件、引っ張るね。その事象に問題がないとまでは思わないが、何日も引っ張る性質のものではないだろう。安倍政権にとって、今の韓国政府は、敵愾心を煽って政権浮揚に繋げるための道具に過ぎないのだろうな。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年12月25日
私はレーダー照射はあったと思ってるし、韓国政府の言い分が変遷してるのも知っている。しかし、何を隠したくて言い分を変えているのかは分からないし、いずれにせよ明らかにはならない。そして、日本政府が「説得的」な証拠を出すほど、こちらの見せたくないものが表に出るだけ。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年12月28日
ここまでして韓国政府は嘘つきだー、謝れーと宣伝しても、国内の右翼向けのパフォーマンスにしかならず、客観的には裁判のやり方を知らずに法廷で相手方を嘘つき、謝れと罵る当事者訴訟の人と変わらない。日韓関係は、自衛隊と韓国軍の関係も含めて悪化する。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年12月28日
レーダー照射の事実関係について日本政府の見解を前提にしても、韓国軍がラフな振る舞いをしたという認定は可能でも、戦闘勃発寸前とか、攻撃だとか、ナイフ突きつけられたのと一緒とか、銃口向けられたのと一緒とか、全部、「その指摘は当たらない」だろう。日韓にそんな軍事的な緊張関係はない。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年12月26日
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