ただ、出生数の減少傾向は依然として続いており、20年通年では過去最少だった昨年の86万5239人を下回る見通しだ。
記事引用元(全文はこちら)
今年の出生数、過去最少だった昨年を下回る見通し…推計公表は見送り
12/21(月)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b20e8de1c6ad41d4e20de09e3a7fa2cbd192511
なんて言われてたけど、ほんと近づいてきたな
もう終わりです~🤗
精度ってなんぞや?
と書く人が増えたからな~
現実は反日!
現実があまりにも反日だから
コロナで産婦人科に行かず自宅で出産してコロナで市役所に出生届を出さない人が増えてるってこと?
まぁ自分の下の世代は中華系やベトナム系の日本人ばかりかもしれんがな
背負わせられる物が増えるだけだろ
引用元: ・2ちゃんねるsc
2020年の新成人の人口は122万人で、新生児の数は84.7万人とのこと。なるほど。
— けんすう@マンガサービスのアル (@kensuu) December 19, 2020
自分が生まれたころの出生数は164万人、今は86万人。半減。。人口はゆっくり減っていくけど、引退する年代とこれから社会人になる世代では人口差が非常に大きいので、現役世代は急激に減っていきます。結果的に高齢者の割合が激増。ようするにこれが高齢化です(;・ω・) pic.twitter.com/hCC3s8ZR3t
— 中嶋よしふみ@保険を売らないFP&編集長&執筆勉強会オーナー (@valuefp) December 19, 2020
すごい…こうやって数字で改めて見ると、長い間ずっと出生数減り続けてるのに、どうして政府は何も動かなかったのだろうと不思議でしょうがない…。策は打ってたのかもしれないけど、まったく効果がないものを続けてきているのか。このまま少子化進むとどうなるんだろう。子どもたちの将来が不安。 https://t.co/a6ZZjLXpJQ
— メッコ🚂@真剣ダイエット中🔥 (@thomas44486797) December 19, 2020
日本の出生数が減少傾向にあるという記事を見て「アイドル文化の発展がオタクたちの結婚や出産を遅らせている」という見解を述べたら「オタクは推しメンの事を''ママ''と呼びがちなので幼児数は逆に増えている」という暴論が飛んできた
— ケンザキ (@knzk803) December 17, 2020
出生数、ついに40代のおよそ半数以下になってるのか。
子どもが少ないというよりも40代多過ぎワロタ。この人数が年金暮らしになったらもう円安確定演出じゃね?笑 pic.twitter.com/c7sSGvbxVF
— 0149 (@0149itadaku) December 17, 2020
死亡数減ってるのはなぜだろう、事故が少ない?
“厚労省によると、高齢化で増加傾向だった死亡数が今年は10月まで減少傾向▽婚姻件数が月により大幅に変動▽離婚件数が4月以降、大幅に減少▽出生数や死産数、妊娠届け出数が5月以降に大幅に減少――といった変化が起きている。” https://t.co/60907iMKnP— OLの王 (@super_ol_war) December 21, 2020
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