COVID-19の数理モデル分析によれば,緊急事態宣言や自粛行動は一定の成果をあげたと判断される。
流行収束を考える上でキーとなる集団免疫理論に関しては,従来の理解では不十分であり,人口の異質性,免疫学的背景を考慮した理論が必要とされることが指摘できる。
政策的な議論の一つであった大量検査と隔離に関しては,普遍的検査は流行抑止に対して非常に有効な方法であることが示唆される。
https://www.covid19-jma-medical-expert-meeting.jp/topic/3925
一般人でも解る事でもガイジにはわからないから学者さんが説得せにゃならん
そのせいでガイジが学者を弾圧してるけど
架空の敵を叩くのはやめろ
全盛期より減ったがまだtwitterにいるぞ
家帰るど!
もう遅いけどね!
我社設立の唾液PCR検査で陽性反応者を発見。
ある保健所に確定検査依頼したら「発熱等の症状が出るまで病院によるPCR検査は不要」と断り。
感染拡大防止には積極検査と隔離が良策と思いますが…?— 孫正義 (@masason) August 5, 2020
孫正義「無料でpcrやるよ」 普通の日本人「医療崩壊!医療崩壊!」 これなんだったの?
どこの国も普通にやるだろ
感情のジャップ
一般人「うんこは臭いよね」
馬鹿「臭くない!臭いって証拠ないだろ!論文出せよ!」
一般人「?」
馬鹿「はい出せないなら臭くない。尻ふくの不要!流すの不要!」
科学者「うんこの成分はこういうものなので臭いです。汚いです」
馬鹿「そんな研究捏造!ディープスートの陰謀!」
一般人「・・・・・」
うん、まあ、実際それだ
ジャップはPCR減らしてわざわざ感染促進してコロナ爆発とか騒いでる池沼映画じゃねえか
>流行の要素ともいうべき各ゴンペルツ曲線を生成するメカニズムが解明されない以上、事後的にデータを再現することができても、現象の因果的理解には寄与しないし、流行予測としては機能しないであろう。
ワロタ
家帰るわぁ!!
稲葉 寿 / INABA Hisashi
1957年11月神奈川県茅ヶ崎市に生まれる。神奈川県立湘南高等学校を経て、1982年3月京都大学理学部数学系卒。同年4月厚生省人口問題研究所研究員となり、主任研究官、室長を歴任。
その間1988-1990年ライデン大学理論生物学研究所(ITB)および オランダ国立数学・コンピュータ科学研究所(CWI)客員研究員となり、1989年11月ライデン大学Ph.D.取得 (Promoter: Prof. Odo Diekmann)。
1996年4月東京大学大学院数理科学研究科助教授となり、2014年4月より同教授。
日本人口学会、日本数理生物学会、日本数学会、日本応用数理学会等の会員。主に構造化個体群ダイナミクス、感染症の数理モデルの研究開発に従事。
1988年日本人口学会奨励賞、1996年日本人口学会学会賞(共同)および2004年日本人口学会学会賞を受賞。
https://utssi.c.u-tokyo.ac.jp/member.html
超エリートで草生える
こういう人にも竹槍で突撃する高卒スンナ派がいるんだから反知性主義は恐ろしいよなあ
こういう事態のために研究してきたような人じゃん
これ以上の専門家いないだろ
それを人間にも適用すればいいだけじゃねーか
ロックダウンの有効性に紛れてるんじゃないの?
感染を収束させるのに100%の捕捉率は必要無いから
0か100かでしか物を考えられないおバカさん以外ならすぐわかることだよ
なんでこいつら極論しかできないの?
国が要請して支援するだけで隔離率はすげえ上がるだろ
100じゃないから0と同じ!とかホント頭悪いからやめろ
それから11か月もあったのに
日本政府は何やってたんだよ
この論文の著者、他人の説のいいところ探ししてあげる
政治的に慎重でかつ性格もいい人なんだと思う
俺は母親の検査に33000円も払ったんだぜ
拡散しないように隔離しなきゃ
どうやって解決の糸口見つけるの?
こんな当たり前すらわからんくらい日本人はバカになったの?
ならEU、アメリカはなんで解決しないの?
隔離できてないから
そこが中国や台湾やニュージーランドやタイとの違い
トライ&エラーを繰り返さなきゃよくなるものもよくなりません
今はGOTOやるけど検査は少なめ、GOTO批判したら応援団が現れる
政府は会食OK
どうしようもない
引用元: ・2ちゃんねるsc
仰る通りかと思います。「PCRダメ絶対!」は極めて不可解な俗論に過ぎないと思います。
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) December 19, 2020
やっとそれなりの立場の人からきちんとした寄稿文が出てきた。読んでみたが全文引用したいぐらいの文書だ。自分が注目したのはHIV/AIDS業界とそれ以外の公衆衛生学の理論疫学の断絶について述べられてる所だ
>感染症数理モデルとCOVID-19 | 日本医師会 COVID-19有識者会議 https://t.co/u0BEUj1D2v— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) December 20, 2020
もともと数理疫学といえば西浦教授とこの稲葉教授だったのですが、西浦氏と比べるとテキストが超絶難解で敬遠してました…(今回は読みやすい)。
大量検査戦略についても触れています(画像)。「流行規模によらず」有効であり、流行動向のモニタリングとしても意義がある、と。https://t.co/XDaao4Zmrl pic.twitter.com/6Ib4JvCHnO
— ペン二郎 (@morilyn1123) December 19, 2020
出てくる答えは、感染拡大初期にロックダウンと大量検査で一気に鎮圧するというのが、初期投資はあるものの、一番コストの低い解ということになるのではないかと少なからぬ人が考えていた(理論疫学の稲葉氏もそれを示唆している)。結局なぜそれが「不可能」であったのか、いまだに端的な説明はない。 https://t.co/Sf3Gs8IRbb
— ねずみ王様 (@yeuxqui) December 21, 2020
「大量検査と隔離に関して、普遍的検査は流行抑止に対して非常に有効な方法であることが示唆される」しっかりとした論理で筋道が通っている。いまだに検査数制限で無症候者が自費で高い費用を払って民間検査先を探さないといけない現状はどうかと思っていた。https://t.co/MSwzNox4Ww
— 富坂美織 (@mioritomi) December 19, 2020
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