①日本国紀(幻冬舎)にパクリがあると津原氏が批判
↓
②幻冬舎が津原氏のヒッキーヒッキーシェイク文庫版の発売を中止する(幻冬舎は津原から辞退してきたと主張)
↓
③津原氏が幻冬舎担当からのメールを証拠として公表
↓
④なぜか幻冬舎社長の見城氏が、ヒッキーヒッキーシェイク単行本はこんなに売れてなかったと実売数を公表
幻冬舎社長の見城徹が、日本国紀のパクリを批判した作者の実売部数を公表し作家などから顰蹙を買う
https://togetter.com/li/1355976
↓
⑤作家さん達から批判の声が上がる
↓
⑥謝罪
編集担当者がどれだけの情熱で会社を説得し、出版に漕ぎ着けているかということをわかっていただきたく実売部数をツイートしましたが、本来書くべきことではなかったと反省しています。
そのツイートは削除いたしました。申し訳ありませんでした。— 見城 徹 (@kenjo_toru1229) 2019年5月17日
作家や編集関係者が激怒。
「君の膵臓をたべたい」などのベストセラーで知られる住野よるさんは「幻冬舎の担当さんは大好きだけど、幻冬舎は好きじゃない」とつぶやき、ミステリーファンに人気の高い葉真中顕さんは「版元の社長が揉(も)めてる作家の著作の部数を実売込みで公開するとか、完全に一線越えてる。作家の言い分への反論だとしても、こんなやり方はない」と批判。
文芸評論家の杉江松恋さんも「見城さん、これはひどいや。あなたの会社で本を出す気持ちになった作家に対する敬意はゼロなのか」と続いた。
高橋源一郎さんが「『個人情報』を晒(さら)して『この人の本は売れませんよ』と触れ回るなんて作家に最低限のリスペクトがあるとできないはずだが」を怒りをあらわにすれば、思想家で著書も多い内田樹さんは「やはりここまで来たら、日本の作家は『幻冬舎とは仕事をしない』ということを宣言すべきだ」とまで訴えた。
一連の批判を受け、見城社長は17日になって問題の投稿を削除..
記事引用元(全文はこちら)
幻冬舎・見城社長が出版中止作家の「部数さらし」のち謝罪 同業者から集中砲火「完全に一線越えてる」
2019年5月17日
https://mainichi.jp/articles/20190517/mog/00m/040/008000c
信じられないこと
1)出版社の社長が自社で出した本の部数が少ないと作家を晒しあげる。
・ふつう編集者や営業は、一緒に作った本が売れなかった時「力が及びませんでした、残念です」というものだよ。もちろん同じことを作家は編集者たちに思っている。見城氏は作家ばかりでなく、自社の社員も https://t.co/ZNEHCiHwBn— 倉数茂 「名もなき王国」 (@kurageru) 2019年5月16日
バカにしている。商品としての本は、作家だけじゃない、編集者、デザイナー、営業、みんなで作るものじゃないか。もちろんこんな業界の基本のキを知らないわけがない。これじゃあ売り上げが悪いならでてけ、という単なる場所貸し会社じゃないか。
— 倉数茂 「名もなき王国」 (@kurageru) 2019年5月16日
たぶん社長にはもう言葉は通じないと思うが、幻冬舎から本を出している作家たちも怒りの声を上げている現状を、幻冬舎の他の人たちは認識してほしい。幻冬舎から出した本で推協賞をとったばかりの葉真中顕氏が、その恩義ある版元に怒りを表明せざるを得ない心境をあなたたちは受け止めるべきだ。
— 千街晶之 (@sengaiakiyuki) 2019年5月16日
ケンモメン盆に帰らず
ちょっとワラタ
盆に部屋から出ず だろ
社長ふぁ自社から出した作家からの批判を反省するどころか
「おめーこんだけしか売れてないよ」
てやるんだから
①返信を直ぐにしない。
⓶[自己検証]の概念がない。
③約束を守らない。
④時間に遅れる。
⑤小さなことを疎かにする。
⑥メモを取らない。
⑦他者に対する想像力がない。
⑧金にルーズ。
⑨人の話を聞かない。
⑩考え抜かない。僕が考える、仕事の出来ない人の10の特徴。
— 見城 徹 (@kenjo_toru1229) 2019年2月6日
自己紹介じゃん
謝罪ツイート程度でなんとかなるレベル超えちゃってるんだよなあ
沸いてるから安心しろ
幻冬舎の本、印税2%だった
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1558054635/
幻冬舎の本って数字バラしてもいいの? じゃ。
_人人人人人人人人人人人人人_
> この本、印税2%でした <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ https://t.co/vSQXBebnhW— 渡辺浩弐 (@kozysan) 2019年5月16日
ゼロ円
— 渡辺浩弐 (@kozysan) 2019年5月17日
幻冬舎の印税って一般以下の2%なのか?? “一般的に、新人作家であれば5%から10%で、ベテラン作家であれば10%以上になることもあるといわれます。” https://t.co/hX7bynKUbY #幻冬舎 #印税 / “【印税】 | 幻冬舎メディアコンサルティング” https://t.co/q0hghw1b0V
— digits🚙 (@digits_sa) 2019年5月17日
幻冬舎、書き手を雑に扱う出版社なんだなという印象。
私のデビュー作の時も、書く前に「印税は10%です」と明言されていたのに、校了直前「ごめーん企画会議8%で通しちゃってたから8%じゃないと本が出ないんだ。8%でいい?」と突然言われ、新人で何も分からず出版取り消しになる恐怖で(続— 小野美由紀 (@Miyki_Ono) 2019年5月15日
泣く泣く条件を飲んだけど、後になってそんなわけあるか、と気づいた。額の問題じゃなく非常に不快。webでそんなクライアントさんにあった事もないし、他の出版社さんでもそんな思いした事ない。もう2度と幻冬舎では書かない。
— 小野美由紀 (@Miyki_Ono) 2019年5月15日
ウェブでいくらでも表現ができてお金が稼げる時代、書き手を雑に扱う出版社がいつまでも書き手に相手にされるわけない。いつか見放されるよ。
— 小野美由紀 (@Miyki_Ono) 2019年5月15日
ジャップだな
平成令和は生き残れないのかなあ
忘れないわ
放送法でテレビ局に政治的中立性を義務化してるのに
まったく中立じゃない奴が審議委員長っておかしいだろ
委員じゃなくて委員長なのかよ…
こんなまともじゃ無い奴が
安倍晋三氏を褒めたたえる本(幻冬舎)が出版されたのが平成24年9月3日。その年に、異常に書籍購入費が膨らみます。9月3日と4日、安倍氏の政治団体は、紀伊国屋、有隣堂、リブロ池袋本店から大量に書籍を購入。どの支出も、この本の値段でぴったり割り切れてしまうということに。
— よしまた洋(吉俣よう) (@yoyoshimata) 2015年12月11日
安倍界隈は本当に酷いな
俺んとこはこういうスタンスなんだって正直に振舞ってればよろしい、たとえ作家に逃げられようと
みんな大好きはあちゅうとイケハヤもここだからな
タレントとかミュージシャンに本書かせると売れるよねっていう会社だしな
他の出版社が出さないようなバラエティーに富んだ文庫を出してた
小さなひと棚だったけどな
でも今はますます本が売れなくなってるし
いいか悪いか別にして百田みたいなのを囲うのも一つの生き残り商法としては仕方ないと思うし
結局売れたもの勝ちなんだよ
1000部の実売しか出来なかった幻冬社の売り方が無能だったと証明されるわけで箕輪は早川の”祈りだより”編集にケチつけてたけど
自社のが無能だったと認めざるを得なくなるわけで
引用元: ・2ちゃんねるsc
コメント