ミッドウェイ、去年台湾で見た時、「この箇所はもし日本で公開されたら炎上しそうだな」と危惧していたシーンやテロップがあったのですが、日本公開分ではサクッと編集カットされてました
日本人には見せたくない部分を編集した物なのに「公平性」を宣伝して売ろうとしているのは如何なものかな
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オリジナルの映画では、世界向に日本disシーンを捻じ込み。
当該国の日本向けには、炎上しそうな箇所を削除してマイルドに編集された日本verを「両国側を公正に取り上げた」アピールで公開。
その売り方は、ちょっと不誠実じゃないかな… #ミッドウェイ
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海外版では具体的にどんなシーンがあったのでしょうか? 昭和天皇と東條英機が話をするシーンはカットされたと聞きましたが。
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終盤、ドゥーリトル中佐にライターを貰った中国人青年が日本軍に見つかり捕らえられてしまうシーンが削除されていました。「中国に不時着した爆撃機のパイロットを民衆が救出した事の報復として、日本軍が25万人の中国人を虐殺した」とのテロップも。
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なるほど、ありがとうございます。ドゥーリット空襲後の浙贛作戦については映画のパンフレットにも書かれていますが、犠牲者25万人というのはアメリカでは結構有名な数字で、自分もハルゼー提督の伝記を読んだ時に知りました。日本人はあまり知らないのでショックを与えないようにカットしたのかと。
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こちらこそ、ご丁寧にありがとうございます。勉強になります。短いシーンだったのですが終盤唐突に出てきたので、鑑賞時、印象操作されてるような気持ちになりました。仰るように、そういう意図で忖度されたのかもしれないですね。
どうしようもない国だな
例えば海外訪問でブーイング受けたりとかしても日本では放送されない
オープニングでヒトラーやムッソリーニと並んで三悪人みたいな感じヒロヒトが出てきたり
日本兵が米軍捕虜を拷問して虐殺するシーンがあるCoD WaWってゲームがあるんだけど
シリーズでそれだけ日本で未発売(笑)
初代HoIも菊タブーで発売中止になってたな
菊タブーwiki
菊タブー(きくタブー)は、日本の天皇・皇室に対する批判やパロディーに対する禁忌(タブー)、及び直接的暴力も含む圧力の総称(通称)。皇室の紋章が菊(菊花紋章)であることから、婉曲的にこう呼ばれる。
「太陽」って映画もう一度見たいけど放送は望み薄かな
DVDじゃ画質悪そうだし
今日観てきたがミッドウェイは2流映画。中国資本が入っているので日本がひどく貶められている。
日本海軍将校が捕虜になった米軍パイロットの手を縛って錨に繋がった状態で海に放り込むシーンがあった。
ありえないフェイクプロパガンダ。
午後6:57 ・ 2020年9月13日・Twitter for iPhone
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そのとおり。映画『ミッドウェイ』の日本海軍駆逐艦上での米兵捕虜殺害シーンは史実ではない。
史実ではつないだのは錨ではなく石油缶です。
もう一人の捕虜は生きたままボイラーに入れて茹で殺しました。
描写をマイルドにしてくれたのは良心的ですね…
午前2:13 ・ 2020年9月15日・TweetDeck
史実えぐすぎない?
検索してみたけど駆逐艦 巻雲でマジでやっちゃったんだな
戦時にしてもすげえ話だ
戦闘詳報には海戦中にたびたび洋上に停船したことだけが書かれてあって何したか書いてないんよな
それでそういう虐殺やった証言がある
澤地久枝という人が徹底的に調べてた
「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ監督が、日本の運命を決した歴史的海戦を20年に及ぶリサーチを経て鮮明に描いた映画「ミッドウェイ」。
9月11日の公開初日に合わせ、本作出演の豊川悦司らが登壇した公開記念トークイベントが開催された。
未曾有の戦いとなった第二次世界大戦の中でも、歴史を左右するターニングポイントとなった激戦として知られるミッドウェイ海戦。
激突したのは、日本とアメリカ。
1942年、北太平洋のハワイ諸島北西のミッドウェイ島に、巨大な航空母艦、世界最大の大和を含む超弩級の戦艦、戦闘機、急降下爆撃機、潜水艦が出動し、空中、海上、海中、そのすべてが戦場となった。
そしてそこには、両軍ともに、国を愛し、覚悟を持って戦った男たちがいた…。
司令官たちの緊迫した頭脳戦、パイロットたちの壮絶な空中戦、彼らを船上から迎え撃つ決死の海上戦による運命の3日間──何が、彼らの勝敗を分けたのか…?
トークイベントには、豊川悦司と國村隼が登壇し、浅野忠信はZoomにてリモート参加。
さらに、パトリック・ウィルソン、ローランド・エメリッヒ監督からビデオメッセージも寄せられた。
はじめに、歴史上に実在した人物を演じるにあたって、どのような気持ちで参加したかについて、山本五十六役を演じた豊川悦司は「ほとんどの日本人が知っている、歴史上の素晴らしい人物。(そんな方と)自分の中で類似点を見いだせなかったので、最初にオファーをいただいた時はびっくりした」と当時の心境を語る。
役作りでは、「色んな文献の他に、偉大な大先輩方が過去に山本五十六を演じているので、どのように役に対峙していったのかを見られたのがよかった」と振り返る。
山口多聞を演じた浅野忠信は、「多聞さんは、最後まで冷静に生きた人で尊敬している。インターネットでも、彼の事は色々調べました」と語り、さらに「多聞さんのお墓参りに行って、気持ちを高めた」と驚きの役作りを明かした。
南雲忠一を演じた國村隼は、「お二人の話を、羨ましいなと思って聞いていました。南雲さんって“お前があかんやろ”と言われることが多い人なので」と会場の笑いを誘い、真面目な表情で「彼がいかにして判断ミスを下してしまったのか、というのを糸口に私の想像を交えて演じてみました」と語った。
昔の大正義ハリウッドにありがちな典型的なイエロージャップ扱いしてないだけで、結局、大正義ヒーロー自己陶酔ゴミリカにやられる咬ませ犬的悪役扱いは同じ
そうでもないよ。
日本軍がとんでもなく強すぎて、米兵たちが戦意喪失していて
ケアレスミスで死んでいくパイロットたちを描いた映画で
それを何とかするためにニミッツが送り込まれて
少しずつパイロットを鼓舞していく映画。
パイロットたちのやる気ゲージがミッドウェイ海戦でマックスに。
それがプロパガンダだろ
こんなに強い日本に努力して勝った俺達すげー
USA!USA!ってやつやん
そういう映画だけど
最後のシメのセリフが
米軍が努力で初めて勝利を勝ち取った日みたいな内容。
そんなクソコンテンツ見たいとも思わないわ
ノーカット版を配信してもらいたい
同様に日本のネトウヨにも配慮しつつ利益を求めに行くのはある意味当然と言える
ニューギニアの戦いなんて
兵士の9割以上がしんで
人肉まで食ってたからな
シンレッドラインとかそんな感じじゃん
米兵たちが日本軍を見て無理だ勝てない強すぎる言ってる映画。
最後は山本五十六が艦隊を退却させるんだけど
その退却だけで米軍側の将校たちがガッツポーズにハグ。
検閲じゃん
日本市場向けにめちゃくちゃかっこいい事実上のエンディングのシーンがあるのよ。
この後に余計なものを入れたくなかったってことだろう。
演技云々以前にCGしょぼすぎ
セットだとしても金かけなさすぎ
これ本当に最近の映画なの?
上映時間2時間20分のうち、CG特撮の時間が90分くらいあるんよ。
真珠湾攻撃までフルセットでやってる。
当然金も時間も足りなくなる。
シン・ゴジラと同じ過ちを犯してる。
学校で近現代の部分を曖昧にして教えないのも表向きスケジュールのせいとかほざいてるけど
結局日帝時代の侵略と戦争が黒歴史すぎるからだろ
更に意味不明な感じになってるのかな
かもね。
日本が勝ったことになってるとかいうアクロバットもあり得る。
引用元: ・2ちゃんねるsc
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