【悲報】自宅と職場（都内）の行き来だけで感染、思い当たる節はなく… 感染経路不明の患者が増加

サンデーモーニング 2020年7月5日

 

風邪をひきやすい「3大危険地帯」はココ！ インフルエンザウイルスから身を守るためには
2018.02.21
https://oggi.jp/192411
満員電車・会議室・カラオケは、超危険地帯です！
風邪をひきやすくなる「危険地帯・危険物」の特徴は次の4つ。
・人との距離が近い場所
・閉鎖された空間
・緊密な関係の人が風邪をひいている場合
・モノの貸し借り
風邪は「接触感染」と「飛沫感染」が代表的な経路。同僚などと大人数で行くカラオケや、乾燥した会議室などもリスクが高い場所ですが、とりわけ冬の満員電車はとてもリスクが高い場所です。
混雑していて隣の人との距離が近く、閉鎖された空間でつり革などを「貸し借り」しているので、危険地帯・危険物の条件がすべてそろっています！
 
インフルエンザ一番の予防法は「手を洗うこと」！…うがいよりもずっと重要です！
2020.01.10
https://maidonanews.jp/article/13023722
インフルエンザは感染力が非常に強く、満員電車に一人患者が乗っていたとして、その人が一回クシャミしただけで、車両にいる全乗客の髪や服にウイルスが付着します。
 
私がこの15年､1度も風邪にかかっていない理由
満員電車に乗ってはいけない
2019/12/10
https://president.jp/articles/-/31304
フリーランスになって以来、満員電車にはほとんど乗らなくなり、不特定多数の人々が集まるような場所に行くことも減ったので、風邪はまったくひいていない。
 

引用元: ・２ちゃんねるsc

 
 
 

これまで感染拡大防止で通勤電車をどうするかは共通認識だったはずなのに、
急に「電車内は喋らないから伝染しない」とか、荒唐無稽な言説が信じ込まれてるのは、集団催眠をみているようで怖い

国土交通政策研究 通勤時の新型インフルエンザ対策 に関する調査研2011年9月 https://t.co/pn9sAIwLqE

— hironobu (@s_hironobu) March 10, 2020

 
 

2011年に国交省がまとめてた「新型インフル発生時のシミュレーション」読んでみてビックリ。
何も対策しなかったら初感染者が出てたった24日で首都圏の21%の人に感染するらしいんだけど、飛沫感染防ぐために隣の人と2m離れて電車乗るなんて、こんなの不可能じゃないか…？https://t.co/KvFiRNIFGS https://t.co/CO97EgtQCg pic.twitter.com/eVzySDqQDe

— 高橋 歩 / カスタマーサクセス (@ayumut) February 15, 2020

 
 
https://twitter.com/ore02744/status/1245065005923364865
 
 

だいいち、夜の街ってそんなに密なのか？　満員電車を超えるほど？

— 中野昌宏 Masahiro Nakano (@nakano0316) July 2, 2020

 
 

なぜ夜の街ばかり悪者にして、通勤満員電車のクラスターは感染経路不明でごまかすのか、わたしはとても疑問です。

— Yohei Uchida (@uchida_yohei) July 5, 2020

 
 

他県で出てる感染経路不明だけど東京に行った後発症って　それもう電車しかないだろ　テレビは毎日異常な満員電車の映像と機関車トーマス流しとけ

— イルイラン (@iluilan) July 5, 2020

 
 

しかし、相変わらずの「夜の街」連呼は都知事もマスメディアも自重しろよ。6割はそれ以外の感染経路(経路不明者含む)なんだから。

— チャラ男・ダムド(無関心は悪の共犯) (@damned398) July 2, 2020