5四半期ぶりにマイナス成長に転じた。
19年7~9月期は年率換算で0.5%増だった。
消費増税前の駆け込み需要の反動減が響いたほか、大型台風や暖冬による消費の伸び悩みも重荷となり、年率でのマイナス幅は14年4~6月期(7.4%減)以来の大きさだった。
記事引用元(全文はこちら)
10~12月期GDP、年率6.3%減 5四半期ぶりマイナス
2020/2/17 8:51
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL17HUX_X10C20A2000000/
文句あるか
リーマンショックやブラックマンデーでさえこんなに落ちてないんだよなあ
晋災とかいう新たな概念すこw
自民党「ほいマイナス6%ねw」
トヨタだけのために政治するのが自民党
日本政府がGDPの定義を見直し 民泊やリフォーム,番組制作費も計上 名目GDPは7兆円程度増加へ
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200207-OYT1T50020/
すまん7兆円改竄してこれなんか?
うおおおお
このGDP
特に家計消費の内訳見ると安倍ヤバすぎやで
食のレジャー化やぞ
春節インバウンドを信じろ
引用元: ・2ちゃんねるsc
GDP年率6.3%減って、それはもう経済崩壊だ。
やっと報道も政権への配慮をやめて「消費増税響く」と書くようになったが、まだ甘い。「消費増税響く」ではなく「消費増税が原因」である。で、誰が消費税増税をやったのか?https://t.co/lKdKawsBAX— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) February 17, 2020
【内需総崩れ GDP年率6.3%減】https://t.co/6UNeKCY7LR
内閣府が17日発表した2019年10-12月期の国内総生産(GDP)の速報値は、前期比1.6%減、年率換算で6.3%減となった。5四半期ぶりのマイナス成長、新型肺炎で回復シナリオも見えず。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 17, 2020
年率換算でGDPがマイナス6.3%という絶望的な状況。確実に消費増税が経済を破壊している。キャッシュレス還元などの「対策」も2兆円の税金をドブに捨てただけで、全く効果がなかったと改めて証明された。
GDP10-12月期 年率-6.3% 5期ぶりのマイナス | NHKニュース https://t.co/9FrzkVHQAi
— 異邦人 (@Narodovlastiye) February 17, 2020
https://twitter.com/KoheiMorinaga/status/1229200580561604608
消費税増税後3ヶ月のGDPが実質で−1.6%。特に、GDPの半分以上を占める個人消費で−2.9%とされる。
消費増税が景気悪化を招き、所得税や住民税など他の税収の落ち込みにもつながるーー繰り返されてきた悪循環を断ち切り、消費税は5%へ減税を!https://t.co/W3btsXZMkh
— 山添 拓 (@pioneertaku84) February 17, 2020
当たり前です。消費増税してGDPが伸びる訳ないでしょう。https://t.co/g2Dm7OTOpT
— エミン ユルマズ (JACK) (@yurumazu) February 17, 2020
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