
同団体は2016年1月、在日コリアンが多く住む同市川崎区桜本地区で2回目のヘイトデモが予告されたのを機に結成された。市や議会に、デモの防止策を講じるよう求めてきた。
声明は、条例の全面施行を「『差別は犯罪である』ということが市民に明示された」と評価。「市と市民がますます連携を深め、ともにこの条例を推進し、共生の街づくりに積極的に参画していく」とした。
会見では、関田寛雄代表が「喜…残り:495文字/全文:800文字
2020年7月2日 9時54分 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASN7172CQN71ULOB00K.html
これ自体が日本人差別だね
日本人への差別をやめろ!
とうとう日本でも始まったか日本人差別
さすが川崎市だ期待を裏切らない
それもヘイトスピーチじゃないのか。
ヘイトスピーチって何なの?
特定の国の出身者であること又はその子孫であることのみを理由に, 日本社会から追い出そうとしたり危害を加えようとしたりするなどの 一方的な内容の言動が,一般に「ヘイトスピーチ」と呼ばれています (前述「人権擁護に関する世論調査」より)。
ネトウヨは不思議な人ですねぇw
じゃあ日本人に対してのヘイトは?
だから
具体例は?
妄想か?きしょいわ
じゃあああああああああああああああああああああああああp
そして全国にこの条例を広げてくれ
引用元: ・2ちゃんねるsc
東京都にも川崎市のようなヘイト禁止条例をつくってほしいですね。 https://t.co/JVS8d3cwnz
— 中野昌宏 Masahiro Nakano (@nakano0316) July 1, 2020
ヘイトスピーチなどを繰り返した人物に刑事罰を科す「ヘイト禁止条例」が7月1日、川崎市で施行されました。
強調されたのは在日コリアンの問題ではなく、「日本人の問題」であるということ。
「差別に中立は存在しない」との声も。条例の施行はスタートラインに過ぎません。https://t.co/3hf2sElVHL
— 千葉 雄登 Yuto Chiba (@ForzaYuto) July 1, 2020
差別を犯罪とする全国初の条例が川崎市で全面施行された。
この日を可能にした被害当事者の勇気、専門家の情熱、ジャーナリストの覚悟、行政と議会の努力に改めて深い敬意を表します。
沖縄の一記者として、差別をなくすために持ち場で力を尽くします。前へ、ともに。https://t.co/N14o4vch96
— 阿部岳 / ABE Takashi (@ABETakashiOki) July 1, 2020
全国初、ヘイトスピーチを犯罪として罰する川崎市条例がきょう1日、全面施行。犯罪を見過ごすことはあり得ない。中立ぶって差別を放置するということは許されないどころかはっきり「悪」となった。 https://t.co/MZCwRtIhrA
— 石橋学 (@ishibs_kanagawa) July 1, 2020
まだ始まったばかりだから改善の余地はある。最後の一節の解説から、ジェンダーや趣味嗜好に関するもの、心の難、オタク差別とかも厳重注意を促すことができる段階を踏む可能性があるかもしれない。|川崎市ヘイトスピーチ禁止条例、刑事罰はなぜ「国外出身者」に絞られるのか https://t.co/0sQolpyjqn
— 瀛 妃逸-Jobz(恠猫P)@7月演奏活動再開 (@Peachi_Ying39th) February 19, 2020
映像にある「川崎に住めてよかった」と語るハルモニの表情から、この条例がいかに安心を与えるものかが伝わってきます。
そして、この条例施行にたどり着くまでには、被害を受けながらも発信し続けた方々、共に我がこととして闘った市民の姿があったことを強調しておきたいです。 https://t.co/2P2AAhaaOz
— 後藤由耶🦉 (@yoshiyagotoh) July 1, 2020
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