【中国カジノ事件】琉球新報「沖縄選出の議員のうち9人は否定しました！宮崎政久議員（自民党）と下地幹郎議員（維新）の2人は連絡つきませんでした！」←やめたれｗｗｗ

自民と維新の4人は否定したが、そのほかの両党の2人は連絡がつかなかった。
共産党と無所属の議員4人は否定。
当時衆院議員だった玉城デニー知事は「受け取ったことはない」と否定した。
 
～ 中略 ～
 
照屋寛徳衆院議員＝社民、伊波洋一参院議員＝無所属、当時現職だった比嘉奈津美氏＝自民、儀間光男氏＝維新、糸数慶子氏＝無所属＝は否定した。
西銘恒三郎衆院議員＝自民＝は事務所を通して関係を否定した。

宮崎政久衆院議員＝同、下地幹郎衆院議員＝維新＝は連絡がつかなかった。

取材は2日昼から夜にかけて本人の携帯電話に連絡して実施した。
 
 
記事引用元(全文はこちら)
IR汚職、国会議員に金品授受　沖縄出身議員9人は否定　2人は連絡つかず
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200103-00000008-ryu-oki
 
 
 

下地IR議連副会長、岩屋IR議連幹事長ら5人の国会議員に現金。
読売新聞一面。

成長戦略の目玉だ、とカジノ法案を強行採決した安倍総理はIR議連最高顧問だった。

成長戦略以前に私服を肥やすためだったのかとの疑惑が深まる。

【独自】「衆院５議員側に５００万」ＩＲ汚職 https://t.co/CiOzxVWegI

— 蓮舫・立憲民主党(りっけん) (@renho_sha) 2020年1月2日

自民：　中村裕之、岩屋毅、船橋利実、宮崎政久
維新：　下地幹郎　

各議員にＩＲ関連中国企業からお金が渡っていたとの事です。

多言を要しませんが、今迄この方々や所属政党が言っていた対中国強硬姿勢とか、特権のない透明な政治とかのお題目が、極めて虚しく響きます。https://t.co/ML6JQOsZuL

— 米山　隆一 (@RyuichiYoneyama) 2020年1月3日

IR政界汚職の詳細が今朝の読売の朝刊に詳しい掲載されている。報道によると五人は昨年末に特捜の聴取に対して受領を認め、取材には受領を否認。 pic.twitter.com/UmdsRk3Ppp

— 外山イツキ (@izki_toyama) 2020年1月2日