
OECDは時間当たりの賃金動向を各国の政府統計などをもとに調べています。
最新データである2018年の時間当たり賃金(時給)を1997年と比較すると、韓国は167%、イギリスは93%、アメリカは82%、フランスは69%、ドイツは59%も増加しています。
一方、日本は8%減少していました(グラフ)。
時間当たり賃金には残業代も含まれています。
安倍晋三首相は「雇用・所得環境の改善が続いている」「5年連続で今世紀最高水準の賃上げを実現」などと宣伝します。
ところが逆に賃金が下落していたのです。
大企業はアベノミクスの恩恵を受け、史上最高益を稼ぎ出してきました。
一方、労働者は「国際競争力強化」を口実に低賃金を強いられ、労働市場では、非正規化が進んできたのが実態です。
記事・画像引用元(全文はこちら)
賃金減 日本だけ OECD調査
過去21年間で8%マイナス
他の主要国は大幅増
2019年5月18日(土)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-05-18/2019051801_02_1.html
自分以外貧困層なんていないと思うぞ
インターネッツはそういう高収入自慢をする連中の声が異常にでかいね
そんなに高収入な連中がわざわざ底辺煽りにやって来て時間費やすかね普通
ネットの書き込みなんて嘘松し放題だろ
↓
竹中平蔵 公式ウェブサイト竹チルのコーナー
2005年10月30日(日)◆政局マニア系◆フリーターと新しい自民党との革命的可能性(2)
フリーターこそ終身雇用!!雇用概念の消滅!!
これこそ、一般常識を180度ひっくりかえす革命的発想といえるでしょう。
これなら確かに、フリーターが自民党を支持してもおかしくない。
マルクス・エンゲルス「共産党宣言」の「ルンペン・プロレタリアート階級」観的偏見の遺伝子を引継いだ「フリーター=負け組」論で思考停止に陥りつつ、自らは規制やみえざる障壁で身分を守られ実力以上の生活水準を謳歌している「労働貴族」は、「雇用概念の消滅」という表現におののくことでしょう!
近い将来、新しい自民党は以下のような「宣言」(DAS MANIFEST)を出す日が来るかもしれません。
「フリーターは、『夢』以外に失うものを持たない。彼らが獲得するものは『成功』である。全国のフリーターよ、自由民主党のもとに結集しよう!」
http://takenakaheizo.cocolog-nifty.com/mania/2005/10/post_c9e1.html
>フリーターこそ終身雇用!!雇用概念の消滅!!
by 竹中平蔵
相対的に賃金2/3されてるのと同義だよね
ありがとうアベノミクス
次の参院選も全力で安倍さんに投票だ!
↑
そこまで行ってようやく日本の勝利だからな甘えんなよ
まだまだ下がり足りない
円安のせいで食い物がめちゃくちゃ高くなってるからな
アベノミクスのせいでスタグフレーション!!
馬鹿みたいに日本スゴイ日本スゴイして気付かない振り
年金の掛け金や受給年齢は上がり支給額は減らされる。
再分配するとさらに格差が広がる。
金がないからと社会福祉は削減するくせに防衛費・武器購入費は無尽蔵。
改ざんすれば明日にも改善するんだから
引用元: ・2ちゃんねるsc
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