不妊や選択的シングルマザー、同性愛者カップルなど、子どもが欲しいのに、どうしても子どもを産めない人たちが利用するという。
社会学者の古市憲寿キャスターが取材した。
40代のサラリーマンの智彦さん(仮名)は、悩んでいた知人に頼まれたのがきっかけで、5年前から精子提供のボランティアを始め、これまでに約15人の「子ども」ができた。自分の妻と子どもには内緒だ。
精子提供は、男性が殺菌した容器に自分で精子を採取し、受け取った女性は針のない注射器を使って自ら膣内に注入する「シリンジ法」というやり方で行われる。
医療機関は通さない。
提供前に相手の女性と何度か面談を行い、「遺産相続の権利がないこと」「秘密の厳守」「費用や責任を負担しない」「互いの生活に一切の干渉をしない」という契約書を交わす。
記事引用元(全文はこちら)
精子の無償提供ボランティアが増えている!『子ども』が15人いるサラリーマン「僕は父親じゃない」
2019/10/24
https://www.j-cast.com/tv/2019/10/24370831.html?p=all
とくダネ! 2019年10月24日
学歴は早慶以上で、スポーツやってて、身長180以上、顔も体型も悪くないくらいのスペックならできるかも
遺伝子弱者「貧乏だから子供いない」←new!!
そりゃそうだろ
あと知能もね
膣内にオチンポで精液を注入するオチンポ法で精子提供したい
愛した結果の子供じゃないっていうんだし
場合によっちゃ歪むわ
生まれないから大丈夫w
医療機関を通さなければ倫理上のチェックもない
考えたな
しかしエリート精子であることの担保はどうする?
チンコの自己申告プロデュースを、マンコが自己責任で評価するしか方法がないだろう
(ヽ´ん`)や(^p^)が生まれてきてしまっても文句なしね、が通用するんだろうか?
遺産相続問題や不良品の出生で今後紛争が多発するのが楽しみだなw
それが遺伝子弱者が必死に無い知恵絞って捻り出したリスクですか?
粗探しってカッコ悪い
ギャオ育児でまともに育つわけがない
同じ毒親ならせめて遺伝子くらいは優秀じゃないとね!
しかも金もコネもふんだんに
Hagenaars氏らは、「はげ」に関するゲノム全体の共同研究を行っている
イギリスの生体バンクと協力して、40歳から69歳の男性5万2000人のゲノムと健康データを調べました。
Hagenaars氏によれば、
男性を「はげ」にする遺伝的シグナルの多くは
母親から受け継いだX染色体由来のものだったそうです
https://gigazine.net/news/20170215-genetic-prediction-baldness/
前々から経験的に言われてきたことがついに証明されてしまったのか…
ち~んは価値ある遺伝子であるよう努力するか他人の子を育てる育児のプロとしての腕を磨くことになるよ
仕方ない
その技術が実用化されたらそれこそ今の格差以上の格差になるだろうよ
世の中整形する人間で溢れ返ってきているしファッション感覚で遺伝子操作する時代になるかもしれんな
倫理観の崩壊待ったなしだが、これぞ21世紀って気もする
引用元: ・2ちゃんねるsc
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