39度超の高熱が出て肺の痛みも訴えたが、数分の診察で解熱剤などを処方されただけだった。
重症化を察知するための血中酸素飽和度(濃度)測定機器は不十分で、濃厚接触した高齢の母の検査もなかなか進まない。
2020年12月27日に新型コロナウイルス感染が判明した大阪府高槻市の男性(58)は「現場のスタッフは精いっぱいやってくれたのだと思う」と話しつつ、感じたのは「大阪の医療崩壊の危機」だった――。
記事引用元(全文はこちら)
入院希望でもホテル行き 糖尿病のコロナ感染者が感じた大阪の医療崩壊危機
2021年1月22日
https://mainichi.jp/articles/20210121/k00/00m/040/228000c
イソジン大阪+450 死亡者16🌚
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1611305485/0-
人口100万人あたりの死亡者数
大阪9.3 でぶっちぎり一位
次点の北海道6.9
栃木が6.7
愛知5.8
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/japan_death.html?rg=%E8%BF%91%E7%95%BF&s=y&stg=y&y=0&d=0
さすがチンピラ維新が仕切る街
神奈川県知事の黒岩には噛みついていたよね
同じ論理をかざして、吉村に言えよ!
吉村は当然、空きベッドの数を即答できるんだろうね
マジであの番組胸糞悪かったわ
みんなどこかでコロナを舐めてるぞ
マスコミかま報道しないだけで
引用元: ・2ちゃんねるsc
ホテルに100人いても、パルスオキシメーターは8台しかなくて、故障や電池切れで半分ほどしか使えず、長蛇の列だったそうです。
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— 澤井聖一 (@ssawai2) January 22, 2021
大阪府の男性とその濃厚接触者だった他県の女性を比較したレポート。
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— sozzoro (@sozzoro) January 22, 2021
メチャ怖いんですけど、大阪の医療崩壊。
糖尿病の持病があり、39度以上の熱が出て肺も痛い。のに、解熱剤の処方程度しか「治療」が受けられないとか、療養先ホテルにパルスオキシメーターが足りていない、とか。
滋賀県の知人は入院治療を受けられたそうで、大阪・・・。— ばしばし (@Wbashi) January 22, 2021
いい加減「危機」という言葉で誤魔化すな。とっくに大阪は医療崩壊してるぞ。今日もコロナで16人死亡した。
医療体制拡充しないで都構想選挙にうつつ抜かしたツケを払ってる最中だ入院希望でもホテル行き 糖尿病のコロナ感染者が感じた大阪の医療崩壊危機 – 毎日新聞 https://t.co/bXmVXQzPjn
— くろくろ (@kuronowablack) January 22, 2021
療養者用ホテルに100人ぐらいコロナ患者がいて、1日2回血中酸素濃度を計るパルスオキシメーターは8台で、半分は故障してるらしい。大阪市の補充が無い?
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入院希望でもホテル行き 糖尿病のコロナ感染者が感じた大阪の医療崩壊危機 – 毎日新聞 https://t.co/proUDkLWcL これが大阪の実態。吉村知事のやってる感は見せかけでしかない。
— akasan.nom(大阪市存続は市民の力!) (@akasannom) January 22, 2021
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