1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
① 新自由主義的社会を転換し、様々な危機にあっても命とくらしを守ることのできる支え合う社会を構築
(a)
役所の縦割りを乗り越えることのできる強力な司令塔を設け、トップダウンでPCR検査の拡大などを推進し、安心して社会活動、経済活動を進められる状況を作ります。
(b)
医療をはじめとして、介護、保育、放課後児童クラブ、障がい福祉など、生きていく上で不可欠なベーシックサービスに対する公的支出を飛躍的に増やし、そこで働く皆さんの処遇改善をはかるとともに、質量ともに必要なサービス供給を確保します。
(c)
①年収1000万円程度までの中間層を中心とした所得税の時限的な免除、
②消費税の時限減税、
③困窮している皆さんを直接かつ速やかに支援していく1人あたり月1万円、世帯単位ではない個人単位の定額給付金制度化。
これらをハイブリッドに組み合わせ、冷え込んだ消費を刺激し、経済再生の着実な一歩を踏み出します。
(d)
金融資産課税を始めとする富裕層の所得税や、多額の内部留保を抱えた法人に関する法人税を強化するなどで、適切な再分配機能を回復させます。
(e)
自然災害を含めた今後の危機に備え、迅速に対応して国民の命とくらしを守るため、強力な司令塔となる危機管理庁(仮称)。その下の省庁横断的な感染症予防管理センター、いわゆる日本版CDC。そして、自衛隊などによる初動対応を引きついで、ボランティアに依然しなくても生活再建を支援できる実働部隊としての仮称、生活支援協力隊の創設などを進めます。
記事・画像引用元(全文はこちら)
脱・新自由主義。枝野幸男が目指す社会像とは?
[新党代表候補 枝野幸男の思いと政見]
https://note.com/edanoyukio0531/n/n157c7a18a111
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引用元: ・twitter.com
立憲民主 枝野新代表に聞く全文「自助でなく公助」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000192901.html
◇“自己責任”から“支えあう社会”へ
自分の力だけでできない時のために政治がある。
自助とか共助ではなく、政治は『公助』支えあう社会のための仕組みをどう作るのかというのが我々の方針です。
自己責任とか、過度な競争といった方向性とは明確に違います。
かつて民主党が政権を預からせて頂いた時には、明確な対立軸がはっきりしないなかで、残念ながら期待に応えられなかった。
◇公約:強力な司令塔でPCR検査等を拡大
増やす増やすという掛け声はずっと来ていますが、実際の増え方は必ずしも大きくありません。
なぜかと言えば縦割りです。
厚生労働省系の保健所はパンク状態で頑張っています。
ところが、文部科学省系の大学には同じような設備やノウハウがあります。
それから、ダイレクトに行けるかは別としても、感染症は獣医師や獣医学部がやっています。
これは農林水産省です。自動化された機械は経済産業省です。
それを役所ごとにやらせているから、なかなか前に進まない。
省庁横断の司令塔が必要で、本来、官房長官がやらなければならない。
菅官房長官がやらなければならなかったのに、なぜやらなかったんですかと思っています。
必要がある方には必ず、簡単に受けられるようにするということがないと、経済活動も社会活動も十全には戻れない。
検査を広げるための強力な司令塔が不可欠だと思います
もし今度政権を取り戻した時に、あの民主党政権の時から何を変えていこうと考えていますか?
立憲民主党・枝野幸男新代表:「あの時、何が一番足りなかったかといえば、経験値でした。経験がなかったので、政権を取ったら、あれもできるこれもできる、あっちもできると、本当にやろうと思っていたし、できると思っていました。しかし、実は政権を運営すると国会対策で野党・自民党で戦わなきゃならないし、それから行政を動かすにも一定の時間がかかったりします。そういったことは政権を担当したので、私自身も様々なことを学びました。2回目だから、あの時の経験があるから、あの時の記憶が有権者にも残っているし、あの時の当事者が国会でやっているからこそ、あの時の同じ失敗はしません。安倍総理も、第一次政権の時は失敗しました。その経験を教訓にして第2次政権は、進んだ方向は間違いだと思いますが、政権運営という意味では大成功しました。やはり経験というのは力です。私はあの時、本当に官房長官など貴重な経験をさせて頂いた。だからこそ、私が先頭に立って、あの時経験したからこそ同じ失敗はしない。それを実践していかなければならないと思っています
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