年収400~600万円世帯の声を伝えたもので、とりわけ
「毎月カツカツの生活。住宅ローンや固定資産税、子どもの塾代と、出て行くお金ばかり。昼食はカップ麺の毎日」(年収400万円・40代男性)
という嘆きが注目を集めた。
~ 中略 ~
カップ麺が貧乏エピソードとして書かれていたことに怒りを覚える人も目立つ。
「カップ麺なんて贅沢品なんだよ 前の日の残飯タッパに詰めてもってこいや」
「弁当作れ」
「カップ麺は貧乏というイメージがあるが、意外に高いぞ。自分で煮物でも作って小分けして冷凍しておき、弁当を作っていくほうがよい」
味つけを濃くした卵焼きとご飯だけの弁当など、”どれだけ自炊で切り詰めるか”の知恵や自慢も競うように披露されていた。
これには「なんかすげえな 貧乏レベル進んでねえか?腹一杯食べられない国に成り下がってきたか」と驚く声もあるほどだ。
日本の平均世帯年収は551万円、中央値は423万円だが、最も多いのは平均以下の100~400万円未満の世帯だ(厚労省2018年「国民生活基礎調査」より)。
単身や高齢者世帯が増えていることも一因だが、「自炊の工夫もしないでカップ麺とは贅沢」と文句を言いたくなる人が多いのも頷ける。
ただ、忙しすぎて自炊をする気力体力が残っていない場合もあるだろう。
上がり続ける税金や上がらない賃金を問題視するべきでは?
~ 中略 ~
しかし、本当に問題視するべきは、カップ麺よりも上がり続ける税金や上がらない賃金ではないかだろうか。
国民の所得はこの20年あまりで低下し続けており、OECD(経済協力開発機構)のデータによれば、先進国中で賃金がマイナスになったのは日本だけ。
安く済ませる生活の知恵も大切だが、ギリギリの節約に慣れる人が多ければ多いほど、経済の先細りを感じて辛い。
記事引用元(全文はこちら)
「カップ麺は贅沢品」「弁当作れ」――世帯年収400~600万円の「昼食はカップ麺」になぜか厳しい声 本当に問題にすべきことは何か
2020年09月30日
https://news.nifty.com/article/economy/business/12117-15443/
作る時間が一番金かかる
朝食2倍作って弁当に詰めるだけだぞ?
朝食2倍作るコストの方が高くね?
そもそも朝食べない人も多いし
200円で五個も食えちまう
一方カップは二個
ちょっといいやつだと300円超える
金額と中身が比例してない
生タイプや凄麺と並んで、カップヌードルが200円商品ヅラしてるのが気にくわない
カップヌードルなんかブランディングだけだろ
ってなんJが自慢してたもんなあ
貧乏人同士で団結して上級と戦うべきなのに
社会保険料もクソたけえし
国民を上級と下民に選別したのだ
カップ麺など上級の嗜好品だ奴隷は下水啜ってろ
家で食うなら袋麺の方がならまだ多少はわかるが。
特にお菓子は酷い
パンやスイーツにいたっては小さくなってるのに値段が上がってるし
アジア最貧国の座は意外とすぐに
更にハム入れたら盆と正月一緒にくるようなもんだ
ありがとう自民党
引用元: ・2ちゃんねるsc
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