
2011年の初採択以来、保守系首長の後押しでシェアを伸ばしてきたが、現場の教師や市民団体の抵抗を受け、21年度から別の教科書に変える自治体が相次いだためだ。
かつて教科書見直しの旗振り役だった安倍晋三氏の首相退任とともに、「つくる会」系教科書も表舞台から退場することになるのだろうか。
記事引用元(全文はこちら)
安倍氏が支援した育鵬社教科書の採択が激減した理由 菅首相は…
毎日新聞2020年9月22日
https://mainichi.jp/articles/20200921/k00/00m/040/185000c
安倍氏が支援した「つくる会」の流れをくむ育鵬社の教科書を採択する学校が激減しています。そのワケとは?https://t.co/jTIzPG7JvO
— 毎日新聞 (@mainichi) September 22, 2020
独裁政権から戻せるところは戻さんと
安倍辞任ニュースの
1万倍嬉しい。
道徳の名を借りた
なんちゃって愛国心教育も
見直してくれ。
つくる会の教科書が存在意義を失ったためと聞いた
論理的におかしいだろ
大本営かこいつ
俺も聞いたぞ
確か前川聖人がリツイートして読んだ
下関では採用されてるぞ
中学教科書採択 育鵬社激減 侵略美化 歴史 6分の1 改憲誘導 公民 12分の1
国民の大多数や教科書は政府見解より左には寄れては無いよ
皇帝か何かかよ
安倍なんやねんほんま
岸の孫ってそれだけ重いんだよ、
戦後日本の宿痾の象徴的家系だぞ
そんなことも知らなくて「歴史ガー」してる奴がネットに多すぎる
恐ろしいのは教科書の雰囲気から醸成される偏見
引用元: ・2ちゃんねるsc
″ 育鵬社を採択する自治体は、栃木県大田原市、沖縄県の石垣市、与那国町、大阪府泉佐野市など10カ所″ 教育の土壌自体に差異がある事をどれだけ皆が認識しているのか?→
安倍氏が支援した育鵬社教科書の採択が激減した理由 菅首相は… – 毎日新聞 https://t.co/BDmXNLH4Wa— ダースレイダー (@DARTHREIDER) September 22, 2020
ぱわわ
>だれも原典が確認できていない「日本ありがとう」エピソードもある
安倍氏が支援した育鵬社教科書の採択が激減した理由 菅首相は… – 毎日新聞 https://t.co/Q5ko5zdPUf
— カットかぼちゃ #国会を開こう (@KABOCHAnoMAI) September 22, 2020
やはり #安倍晋三首相 が辞任したことは大きいんですね。少しは教育の現場が正常化されればよいのですが…。https://t.co/hmBVWGXPWv
— 齊藤信宏 (@nobusaitoh) September 22, 2020
ネット上でもかなり「内容がヤバイ」と批判されただけによかったよかった
なぜ採択する自治体が大幅に減ったのか。「現場の教師や市民の声がボディーブローのように効いてきた。9年間にわたる市民運動の成果」 https://t.co/7HhJLtznBr
— ピ ク ル ス (@creek1848) September 22, 2020
#千葉県教育委員会は県立中学の育鵬社の教科書を止めてください
「新しい教科書つくる会」分裂
自由社、育鵬社(八木秀次 左 中央アベ 右 維新の松井)
八木–>フェミニズム批判、 教育勅語精神を復活、憲法9条改正、統一教会で講演
1pic.twitter.com/JlXskNQVVk— mathe (@pwBZexwiEXlbshF) September 22, 2020
これは素晴らしい記事
安倍氏が支援した育鵬社教科書の採択が激減した理由 菅首相は… – 毎日新聞 https://t.co/AH84Cq8VLA
— akabishi2 (@akabishi2) September 22, 2020
「安倍氏は去ったが、(政治圧力を教科書に反映させる)仕組みは完成させた。他社が、検定不合格を恐れて政権に忖度・自主規制する恐れもある」「検定基準を変え、採択プロセスの民主化、透明化を一層進めないと、育鵬社や自由社の教科書が将来また戻ってくる可能性はある」https://t.co/YEIzkrQwLW
— Spica (@freie_Herz) September 22, 2020
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