その中で、軍トップが戦争を遂行するのは防衛分野に属する製造業各社の利益を上げることが目的だと主張した。
ホワイトハウスで記者会見したトランプ氏は、「私は軍にあまり好かれているとは言えない。兵士らはともかく、ペンタゴンのトップたちはおそらく私のことが気に入らないだろう。彼らは戦争をしたくて仕方がないからだ。戦争を起こせば爆弾や航空機、その他もろもろの兵器を作る素晴らしい企業を喜ばせることができる」と語った。
トランプ氏の異例のコメントに先駆け、複数の国防当局者がCNNに対し、同氏とペンタゴン上層部との関係悪化に拍車がかかっていると明かしていた。
トランプ氏はまた、第1次世界大戦の戦死者らを「負け犬」などと侮辱したとする報道について否定するコメントも出していた。
記事・画像引用元(全文はこちら)
トランプ氏、軍上層部を異例の批判 「戦争したがっている」
2020.09.08
https://www.cnn.co.jp/usa/35159275.html
これ
アメリカと米軍は別物
要するに派閥だからね
米軍がダメと言っても政府内の反米軍に働きかけて米世論が高まれば日本の独立もあるかも知れない
例えばイラク戦争に軍隊は反対していたけど?
軍隊が好戦的とはいえないことはIR研究などでわかっていたはず
ただのポジショントークだな
腹の中じゃロッキードからブローニングからの献金くるーウハウハとか思ってそう
軍の幹部の一部は反対だったと言うだけ
ベトナムの経験があるから出口戦略がないと悪者扱いになるからな
軍人である以上は自分の力を示したい活躍したいと思うのは当たり前
出口戦略?
そんなもん勝って勝って勝ちまくれば良いのでは?
皇軍みたいに(*´ω`*)
それどころか米軍まで大嫌いだったのか
いやトランプは駆け引きが好きなだけで戦争は嫌いだぞ
大統領なってから好戦的(軍事が関わる意味で)な政治は実はまったくしてない
トランプの敵は正にそこだよとQ支持者は信じている
ウォール街攻撃しない時点でまあそういうことだよねって感じ
結局、陰謀論を利用して民衆をいいように扱ってる歴代大統領たち
トランプは軍産癒着人事を進めた側やろ
国防総省と軍需産業が癒着 トランプ政権で拡大する「軍産複合体」 – ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/17092638/
ま、「大統領選前のカッコつけ」と見るべきだろ。
うまくクソ愚民をだまくらかして、また権力を再獲得したら、
トランプ予算と称してクソ軍人と軍需企業に大量に
あぶく銭くれてやる算段だろ。
くだらん撹乱的発言としか言いようがない。
アイゼンハウアー大統領はケンモメンだったのか…
兵器も使わないと古くなるし
トップが戦争したがるのは社長が無理してでも仕事取ってこようとするのと同じ
あとソレイマニ暗殺は下手したらイランと戦争になってたぞ
ヒラリーとは違ったベクトルでトランプの安保政策は危険
具体的に何を軍拡したんや
ジャップに飛行機買わせただけやんけ
トランプ政権、社会保障費を大幅削減し国防費増加-21年度予算教書 – Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-02-10/Q5GJYDT0G1KW01
中東でもガス抜きに終始して大規模戦闘は避け続けてる
全世界で軍隊を展開させてて暴走してるみたいな
日本みたいに天皇が白と言ったら黒いものでも白くなる日本とは全然違う
トランプは軍産癒着を急激に推し進めた側なんだが
もともとボーイングとの仲が良かったからな
本当に安倍ちゃんとそっくりだなこいつ
https://news.livedoor.com/article/detail/17092638/
軍産複合体――。
懐かしい響きの言葉である。
米国の軍需産業と国防総省(ペンタゴン)が維持する相互依存体制のことだ。
ドワイト・アイゼンハワー大統領が1961年の退任演説で軍産複合体について述べたことで、世に広まった。
演説全体を通して、軍需産業とペンタゴンの結託は危険であると警鐘を鳴らしている。
演説の中ほどで、次のように述べている。
「軍産複合体により、市民の自由や民主的活動が危機にさらされてはいけない」
そしていま、軍産複合体という言葉が再び注目を集めている。
ドナルド・トランプ大統領(以下トランプ)のもとで、軍産複合体が拡大しているのだ。
トランプ支持の論調を展開する保守系新聞「ワシントン・タイムズ」でさえ、「軍産複合体の肥大化により、連邦議会は歯止めが効かなくなる危険性がある」という内容の記事を載せている。
実際は何もせんどころかセールスまでやってくれるんだけど
引用元: ・2ちゃんねるsc
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