HongMeng OSはHuaweiだけでなくXiaomiやOppo、Vivoなども開発に参加しており、「Androidよりも60%高速」という情報も流れているとのこと。
オープンソースOSであるAndroidのカスタム版ならば、既存のAndroidアプリと互換性があるものになるとみられます。
気になるHongMeng OS普及の公算ですが、2019年第1四半期時点で世界シェアの4割以上を占める中国メーカーたちがこぞって採用することになればインパクトは非常に大きく、スマホアプリ開発者も同OSへの対応を迫られることに。
さらにHongMeng OS開発に世界トップのゲーム企業「テンセント」も加わると報じられているため、Windows PhoneやFirefox OSなどの「第3のOS」が失敗した大きな要因だった規模感の小ささやアプリ不足に見舞われる心配もなさそうです。
記事引用元(全文はこちら)
Androidより60%高速なファーウェイ独自の「HongMeng(ホンメン)OS」にテンセントやXiaomiら参加、オール中国で普及に追い風
https://buzzap.jp/news/20190613-huawei-hongmeng-os-tencent-xiaomi-oppo-vivo/
ひょっとしたらひょっとする
これからはハードもソフトも中国に主導権が移った
ガラパゴスでも15億人だからな
今はアメリカ企業の独壇場だからね。
もちろん自分はアンドロイドを使い続けるけどw
Google・Appleの覇権は揺らぐだろ。だって怖いもん。
アメリカにプラットフォームを頼る状況がいかに危ういか、
明白に見せつけられた形だもの。どの国も保険をかけたい
とは思うよ。
米国から締め出されアンドロイド提供も断られたファーウェイは一夜にして独自OSを発表
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/06/os.php
それに中国の人口考えると、下手したらAndroid上回るかもしれんぞ
「アメリカの制裁は中国企業の進化速度を上げることになる」
・・・っていうのはよく聞く話だが
結局ユーザーにすればカタログスペックとかベンチマークテストとかじゃなくて
どれだけコンテンツ・アプリが使えるのか?といった選択肢の大きさの方が購買動機につながるよなあ
引用元: ・2ちゃんねるsc
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