米紙NYタイムズ「日本は独裁政権のよう」… 日本政府が会見で記者の質問を制限したり、記者クラブに加盟していないジャーナリストの出席を拒んだりしている。国民が政治について知ることを妨げている

引用元: ・２ちゃんねるsc

 
 
 

ニューヨークタイムズが安倍政権を「ときに独裁政権のように振る舞う」と批判した。東京新聞の記者の質問に答える必要がないと菅官房長官が述べたことなどを批判してのことだ。現政権がいかに酷いか、今上映中の「新聞記者」を是非ご覧になっていただきたい。国民は真実を知る権利がある。

— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2019年7月7日

 
 

#新聞記者 を観た。不都合な情報を握り潰し、与党ネトサポにニセ情報を流させる内閣情報調査室トップが「政権の安定のためだ。政権の安定は国家の安定だ」と言い放つシーンに戦慄。真実と正論を捻じ曲げての"安定"。奇しくも参院選で自公が訴えるのが「政治の安定」。そんな恐ろしい"安定"など御免だ。 pic.twitter.com/yCDWxFxyei

— きむらとも (@kimuratomo) 2019年7月7日

 
 

問題は、もはや海外からどんだけ批判が寄せられようが全然平気だということだ。
ニッポンはすでに再び鎖国している。https://t.co/xQZBDSZaTR

— 佐々木敦 (@sasakiatsushi) 2019年7月6日

 
 

これを生み出している原因はメディア。東京新聞記者側に立って援護射撃を放棄し、記者クラブの特権に胡坐をかいているメディアの責任。

「日本、独裁政権のよう」ニューヨーク・タイムズが批判：朝日新聞デジタル https://t.co/BkBd85wKxw #報道の自由はいま

— こぶ (@tweetkowai) 2019年7月6日

 
 

日本がアメリカの
腰巾着と財布に
なってしまう理由 pic.twitter.com/OyeRKFu0tL

— あいひん (@RapelTheBabylon) 2019年7月5日

 
 

自分が政治のことをツイートしても意味がないと思っていた。でもひとりでも投票に行く若い人がいればと思いツイートします。このままでは演劇でも音楽でも表現したいことができなくなってしまいます。選挙に行かない若い人達の一票が必要です❗️特に表現者に、届けこの想い。 https://t.co/7KBuAthfGP

— 本田誠人 (@hondamakoto) 2019年7月6日

 
 

外から見て「独裁政権のように見える」のなら、それは独裁政権なのだ。

https://t.co/SJFm5lZBd9

— 牧野和夫 (@kazoo_makino) 2019年7月6日