アメリカ、インシュリンの価格が高い。仕事を２つ掛け持ちしてもインシュリンを買うことができず保険でもカバーできなくて22歳で死亡

米国：インシュリンの薬価が暴騰して糖尿病患者が亡くなっている
インシュリン注射の価格が90日で15万円（日本だと年間で13万円程度）。しごとを2つ掛け持ちしてもインシュリンを買う事が出来ず、保険でもカバー出来なくて22歳で死亡。 https://t.co/CcpbmIMgRE

— chloeyuki (@chloeyuki) 2019年4月2日

これ、逆に何で22才まで生きられたかと言うと子供の時はサポートプログラムがあったんだって。それが21才で切れて即亡くなってるの怖すぎ。この女性には妹がいて、その子も糖尿病。母親は妹もサポートプログラムが切れたあと生きて行けないのではと心配してるって

— chloeyuki (@chloeyuki) 2019年4月2日

 
 
 
Focus – The price of insulin is killing Americans
https://www.france24.com/en/20190402-focus-united-states-price-insulin-killing-americans-diabetics-us-health-medicine-pharma

The price of insulin in the United States is so high that many diabetics are having to ration their doses of the life-saving hormone.
This has led to the deaths of at least six diabetics over the past three years, according to civil rights groups.
Our correspondents Jessica Le Masurier and Céline Bruneau report.
 
グーグル翻訳
米国におけるインスリンの価格は非常に高いので、多くの糖尿病患者は彼らの用量を節約するホルモンを配給しなければならない。
公民権団体によると、これにより過去3年間で少なくとも6人の糖尿病患者が死亡した。
私たちの通信員Jessica Le MasurierとCélineBruneauは報告します。