「両親がほとんど家にいない、寂しい家庭で育ちました。団地で一人ぼっち……。
父親も母親も不倫していて、いつも浮気相手と一緒にいたんですよ。
父親は普通のサラリーマンでしたが、たまに家にカネを置きに帰ってくるとスグに出て行ってしまいました」
――兄弟はいないんですか。
「3歳年上の姉がいます。ただ暴力的でね。よく殴られていました」
――生活費は足りていた?
「まったく足りませんよ。毎日、生きるのに必死でした。
小学5年生から新聞配達のバイトをして何とか生活していましたが、ある日小学校の教室でぶっ倒れたんです。いきなり目の前が真っ白になってね。
栄養失調でした。さすがにマズいと思ったのか、それから両親は家にいるようになりました。
ただ二人とも、家でちっとも口をきかない。寒々とした雰囲気の家庭でした」
――中高時代は部活などしていたんですか。
「何もしていません。毎日ケンカばかり。
その後、偏差値30台の公立高に進学しましたが、高校でも部活には入りませんでした。
実家にいるのがイヤで風呂ナシ便所ナシの独り暮らしを始めたんですが、学費も家賃も払う余裕がなかったんです。
ホンマにカネがなくてね。バイトばかりしていた。
早朝3時に起きての新聞配達、ガソリンスタンド、祖父がやっていた淡路島と大阪を結ぶ観光船のキップ切りなど、いろいろやっていましたよ。
それでも生活できなくてね。空いた時間にやっていたのはパチンコです。
3ヵ月で400万円ほど稼いだこともあります。
もうパチプロですよ。ガラの入ったシャツにサングラスをかけ、チンピラのような格好で街を歩いていました」
記事引用元(全文はこちら)
N国・立花孝志が語る 国会を振り回す党首の知られざる半生
2019年07月29日
https://friday.kodansha.co.jp/article/58341
要領がいいやつ
ロンブーの敦みたいな
こないだのまともなコメントといい最初のインパクトから大分みる目変わるわ
小学生で新聞配達はキャプ翼の小次郎と年代同じっぽさを感じる
去年から今年までやってたキャプ翼は時代にそぐわないからか新聞配達はしてなくて
直接金を受け取らない形式に変わってたけど
キズモノが多かったからな
当時は裏ワザ使えば絶対に勝てる機種があって対策される前に全国の店舗回る奴らが居た
偏差値30代の学年トップについては・・・だが
よくNHK職員になったな
お前が頭悪すぎる 100万円の壺とか買いそう
お前は地盤看板金無しで国会議員になれんのか?
時期が来たらそれを流されて終わりでしょ。弱い者いじめは良くないよ立花君。
東京のNHK本部の企画制作まで出世したということは有能ではあるんだな
http://mainichibooks.com/sundaymainichi/column/2016/08/14/post-1046.html
1967年、大阪府泉大津市出身。大阪府立信太(しのだ)高校を卒業後、
86年4月にNHK入局。和歌山放送局庶務部に配属され、
その後NHK大阪放送局で経理畑を歩いた。
98年7月、NHK本部報道局スポーツ報道センター(企画・制作)
政治家には2種類しかいない。体力化け物か世襲議員か
引用元: ・2ちゃんねるsc
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