

画像引用元
①映画『新聞記者』を観た‼️平日昼間の回でもビッシリ満員だった。老若男女たくさんのお客さんが居て、僕もその一人だ。
その昔は体制側に物申す作品はたくさんあったと思う。エンターテイメントにせよドキュメントにせよ。それはそうする事で互いの均衡を保っていたんだと思う。続 pic.twitter.com/uueHVcd3bi— 八嶋智人 (@meganeouji840) 2019年7月12日
②そしてそんな作品を観て、気分が晴れたり、次の課題が見つかったり、未来への活力になってたんだと思う。しかし‼️この映画を観た観客は勿論物語だと理解しつつ、あまりの生々しさに、良いとか悪いとかを越えて、『憤っている』。全てが我々に問いかけられているからだ。続 pic.twitter.com/oHEmuryPj5
— 八嶋智人 (@meganeouji840) 2019年7月12日
③その答えとして『憤っている』んだと客席にいて思った。老若男女全てがだ。淡々と綴られた生々しい物語に静かに深く憤っている。そう感じた。
松坂桃李くんのようなちゃんとメジャーな若い俳優さんが真ん中にいる事も頼もしく感じたし、尊敬する。続 pic.twitter.com/3D7dwNCD45— 八嶋智人 (@meganeouji840) 2019年7月12日
④観てしまって、何らか憤ってしまって、『街に一歩出ると、もう映画を観る前とは街が違って見える』とかいう事でもなく、ただますます生々しくゾッとするような延長線の先を感じるだけだ。この感覚は忘れないでおこう。キャスト・スタッフが命懸けで届けてくれたモノだから。続 pic.twitter.com/8HnJFCHcMy
— 八嶋智人 (@meganeouji840) 2019年7月12日
⑤7月21日は選挙の投票日だ。この感覚は忘れないよう。そして考えよう。そして選挙に行こう。そしてその後も見守ろう。革命を起こすわけじゃない。澱んだ空気に少し自分の風を吹かせるだけだ。たとえその風が行き場を失っても、風を起こしたという記憶が自分に刻まれれば良いのだから🍀続 pic.twitter.com/wN7BVf35JA
— 八嶋智人 (@meganeouji840) 2019年7月12日
⑥捏ねくり回していろいろ言いましたが、映画『新聞記者』を観られて良かった!今で本当に良かった!まだご覧になってない方は是非目撃して下さい!
そして俳優とは、どんな作品にでも向かってゆかないといけないなぁとも思いました。ありがとうございました。了 pic.twitter.com/crZmVwgsjk— 八嶋智人 (@meganeouji840) 2019年7月12日
映画『新聞記者』予告編
松坂桃李 シム・ウンギョン 本田翼
映画「新聞記者」にも登場する内調とは一体どんな組織か。
今ままでの日本にはない映画だった
オウムの空中浮遊ビデオを見て信じたバカみたいじゃん
本当単純だな
今の安倍信者は安倍が空中浮遊に成功したって言ったら信じると思うわ
安倍瓶三とその周辺がいかれてるだけで
「もう黙ってないぞ」と立ち上がる勢力が出てきたのかな
やはりやりすぎはよくないのだね
⑤7月21日は選挙の投票日だ。この感覚は忘れないよう。そして考えよう。そして選挙に行こう。
そしてその後も見守ろう。革命を起こすわけじゃない。澱んだ空気に少し自分の風を吹かせるだけだ。
たとえその風が行き場を失っても、風を起こしたという記憶が自分に刻まれれば良いのだから;続
かわいそうに
そもそも主演の女優さん役が断られ続けて韓国の女優さんになったんだよな
どうかしてるぜ今の世の中の政治に触れてはいけない感は
>今の世の中の政治に触れてはいけない感
ちょっと違う
安倍政権を支持する発言はなんら問題視されないからな
見てきた方がいい
地上波どころかBSCS含めた電波媒体でやるかどうかすらわからない
ネトフリかプライムみたいな外資系以外期待できないな
撮影場所なんて全部合わせても数カ所だろ
CGほぼ?使ってないし
もうかなり利益出てるんじゃないかな
普段あまり政治に興味のない人がたくさん観てくれると良いなあ
近所の映画館だとスカスカなんだが都心の方とかだと混んでるのか?
母が突然「新聞記者という映画は、観た方がいい?」と、聞いてきました。SNSの反響が気になったようです。「もちろん観るべき作品よ」と答えましたが、満席で観られなかったそうです。口コミの力、ありますね。
— 川上麻衣子 (@majko_k) 2019年7月14日
https://www.asahi.com/articles/ASM7C7D1GM7CUCVL03F.html
この映画の閉塞感は今の日本をよく表現してる
引用元: ・2ちゃんねるsc
#新聞記者 #新聞記者みた
冒頭から出てくる、この目が真っ黒に塗りつぶされている不気味な羊。意味を知ったら不気味どころか怖すぎて震えます。文字通り鳥肌立った。観た後もしばらく思い出しては震えた。
気になる人はぜひ。
画像は公式よりお借り。 pic.twitter.com/JSvYx5PJGn— Hoka* (@LichtGeSANG8) 2019年7月21日
投票行きましたか?
写真は映画「新聞記者」の主演、
シム・ウンギョンさんが出演していたある映画の一コマより。#選挙に行こう #参院選2019 pic.twitter.com/GnWDDwrex7— SK-2 (@sing_whale) 2019年7月21日
新聞で紹介されてた気になってた映画『新聞記者』見てきた。
非常に非常に良かった!
ハリウッドと違って、政治批判はもちろん、政治的な話題でさえ敬遠されがちな日本の芸能文化、エンターテインメント界で、こんなに気骨のある作品が生まれたことに感動。
#新聞記者みてきた pic.twitter.com/ylcdkhTbW1
— もんちっち (@monchichimonky) 2019年7月15日
今、あなたに問う。
映画『 新聞記者 』
内閣府の一人の男性が、突然自殺をしたことで事件は幕を開ける。事件の真実は、政府の圧力で隠蔽される。主人公は、上司がなぜ自殺したのか、真実を追っていく。
1分のスキも許さない緊張感。社会派サスペンスの傑作。#新聞記者見たpic.twitter.com/K0X87cCpnp— LEO (@lalaland_japan) 2019年7月20日
#新聞記者みた #新聞記者
参院選前という時期に、選挙権を持ってからあまり時間が経っていない年齢で観ることができて本当に良かった。
まるで舞台を観たかのように、鑑賞後に震え、このような感覚は初めてだし、何より出演者の方々の熱演に心を動かされました。
また観に行きたい作品です。 pic.twitter.com/OkTRCu01IH— 星山 麗 (@urara_dmg8) 2019年7月14日
コメント