M1みるたび、大学院のゼミで先生が「僕らがM1をいつも見てしまうのはさ、あれが、業界の先輩たちに認められないと世に出られない、っていう論文の査読システムとほとんど同じ構造だからなんだよ……」と遠い目をして言ってたことを謎に思い出してしまう
— 三宅香帆 (@m3_myk) December 20, 2020
M1みるたび、大学院のゼミで先生が「僕らがM1をいつも見てしまうのはさ、あれが、業界の先輩たちに認められないと世に出られない、っていう論文の査読システムとほとんど同じ構造だからなんだよ……」と遠い目をして言ってたことを謎に思い出してしまう
— 三宅香帆 (@m3_myk) December 20, 2020
審査員の先輩たちなんて最初から席に座らせておけば良いのに,朝生みたいに一人ひとり登場させて持ち上げるのにもその体質が出ていますよね。 https://t.co/FRlIwBpPBo
— 🌓 ユーロ🇪🇺売り – Social Distancing (@euroseller) December 20, 2020
うちの業界は理不尽なことが罷り通るよなあって思うけど、どこの業界も実際は同じなんだよねえ。
いつまで経っても中学の部活みたいなもんよなあ。 https://t.co/98NUosCCg4
— つむりんつむりん (@eri_san1211) December 21, 2020
同感です。新人文学賞のシステムを思い出して吐きそうになります。 https://t.co/mkB6L1WOIi
— Otomo Tatsumi (@otomot14) December 21, 2020
そうだよな
視聴者や観客よりも業界の先輩にウケるかが重きをなすシステムなんだよな。 https://t.co/vI7bEbDnT1— セントオウル@手洗いうがい (@Saintowl3393) December 21, 2020
査読はもう少し客観的だと思うけど、、 https://t.co/jK26tiAY24
— shure (@shure_geru) December 20, 2020
もはや、TVの「お笑い」は芸人とは無縁のものとなりつつある。
お笑い芸人と称する人達はコメンテーターと雛壇要員、如何に先人にウケが良いかで露出度が決まる。
パワハラと身内ネタで取る反骨精神の無い笑いに芸はない。
— Tong Ping Shang (@TongPingShang1) December 21, 2020
学術の世界はそれはそれでヒエラルキーがありますからね…
M1は査読に当たるものを点数付きで公開している分、ある意味マシだったりして…— 佐々木裕健@年末まで清水一徹マリンバ編曲作品を練習する男 (@permusics) December 20, 2020
M-1グランプリが一時期中止だったけど復活した理由は「目標がなくて芸人を辞める&モチベーションがないままやめ時を無くす」事例が多発したから。目標となるべきイベントは必要だし、あと売れたい人気者になりたい目立ちたい上でのM-1に出たいだから、いいなあっておもう。
— 宮崎慎之輔 (@lens485) December 21, 2020
大体どこの業界もそういうとこあります。
— Izo (@zenjidesign) December 21, 2020
イカ天もそうだったが
権威のお墨付きがないと
認められない日本社会の悲しさかな https://t.co/KU8MD0gdQW— げるま⋈ (@hohhoro) December 21, 2020
引用元: ・twitter.com
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