本人が気づかない内に肺炎が進行し気づいた時には重症化か… 息苦しさを感じたら酸素飽和度を測ろう

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covid-19
診療の手引き
https://www.mhlw.go.jp/content/000668291.pdf
 
 
 
 
 
 
コロナ「突然重症化した人」の驚くべき共通点
10日間救急治療室で患者を診た医師の見解
2020/04/24
https://toyokeizai.net/articles/-/346423
知らないうちに進んでいる「低酸素症」の怖さ
来院時点ではすでに重体になっていることも

驚いたことに、私が見た患者のほとんどは、1週間ほど前から発熱、咳、胃もたれ、倦怠感などの症状が出ていたが、来院するまで息切れは感じていなかった。
肺炎は明らかに何日も続いており、来院した時はすでに重体になっていることが多い。

救急科では、さまざまな理由で重症患者に呼吸管を挿入する。
しかし、私の30年の経験では、緊急挿管を必要とする患者のほとんどは、ショック状態にあるか、精神的に混乱しているか、あるいは、息をするためにうなり声を上げるかしている。
急性低酸素症のために挿管を必要とする患者は、多くの場合、意識を失っていたり、呼吸をするためにあらゆる筋肉を使っている。
だが、新型コロナ肺炎の症例はまったく違う。

私が診た新型コロナ肺炎患者の大多数は、トリアージ時の酸素飽和度が著しく低く、一見通常生活を送れないような状態なのに、挿管の準備をする時でさえスマホをいじっていた。
呼吸は速いし、胸部レントゲンでは危険なほど酸素濃度が低く、ひどい肺炎であったにもかかわらず、見た目には比較的最小限の苦痛を抱えているだけだったのだ。
 

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引用元: ・twitter.com

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