殺人事件で12年服役し満期出所→ やり直しの裁判で「無罪」確定、国からの補償金は約6000万円

 

無罪示唆の「爆弾証拠」、滋賀県警は15年間も隠していた　冤罪生み出した「黒い正義」～湖東記念病院再審から考える
2020年4月19日
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/209539
「事件性すら証明されていない」。
再審で無罪判決となった湖東病院の患者死亡。
ないはずの「殺人事件」を生み出したのは、虚偽の自白を誘導し、強引な有罪立証を進めた警察と検察だった。
１６年にわたり無実の罪を着せた「正義」とは何か、問う。
 

刑事に恋して殺人犯になった女性が語る「刑務所暮らし12年」と「彼への想い」
2018年1月24日
https://news.line.me/articles/oa-shujoprime/1ee94c817d1f
男性刑事は、「殺人罪でも執行猶予で刑務所に入らないでいいこともある」と話したり、混乱した西山さんが拘置所で規律違反をすると、「私が処分を取り消してあげる」などと持ちかけたという。

しかし、その後の捜査で、ほかに誰ひとりとしてアラーム音を聞いた人は出てこなかった。男性刑事に「鳴っていた」と言わされた西山さんの供述は不自然になり、最終的に西山さんがアラーム音を消す操作方法を発見して犯行に及んだとするシナリオに軌道修正された疑いがある。
 

引用元: ・２ちゃんねるsc

 
 
 

官僚社会主義国家、日本

役人は何をしてもおとがめ無し
損害賠償、６０００万円って言ったって、
それは税金から支払う

悪意を持って無罪証拠を隠し続けた滋賀県警は、
痛くも痒くもない
なにも反省せずに、また今日も、不正な捜査を続ける

おかしくね？https://t.co/soT6qlm4Br

— 自来也 (@JiraiyaJapan) July 30, 2020

 
 

”12年間”服役…再審で「無罪」の女性、国からの補償金は「約6000万円」　大津地裁が支払いを決定(関西テレビ)#Yahooニュースhttps://t.co/yRDpE9rkpg

計算上は分かるけど、冤罪で12年服役させられて6000万円はあまりにも安い。

— 飛翔兎 (@hishou10) October 27, 2020

 
 

もう完全に滋賀県警も検察も詰んでいる。なのに上告。
警察、検察の（今現在の威信）を守るために正義を踏みにじる行為を当たり前のようにやっている行政をもっと強く指弾しないといけない。だって高裁判決が確定する頃には捜査責任者は退職している。https://t.co/dUrmqZVMEn

— watanabe akira (@anikulapokuti) July 3, 2020

 
 

なお，京都新聞社「黒い正義」は，次のリンクから閲覧できます。
第1回　https://t.co/8flDF57ldm
第2回　https://t.co/zTHNBYHZM8
第3回　https://t.co/eApyPyKIFl
第4回　https://t.co/Qz7q4a1zfE

— Shota ABE (@sa_stpo) April 20, 2020

 
 

この判決は司法関係者から「歴史的」とも評された。西山さんに虚偽の自白を強要した捜査のあり方を厳しく断罪し、裁判所が西山さんの無実の訴えに耳を傾けてこなかったことを「反省」するとともに「冤罪を生まないための刑事司法改革の必要性」についても言及されたためだ。https://t.co/MKwM86dnUf

— Forbes JAPAN (@forbesjapan) April 1, 2020

 
 

【合わせて読みたい】#供述弱者を知る　✏️: @redxapple_t

無実の罪で12年服役。西山美香さんが取材で語った「やってみたいこと」 https://t.co/9Ml4mGKjYH

— Forbes JAPAN (@forbesjapan) April 5, 2020