老人ホーム相談員「今はどこも満室ですわ」
俺「空きが出るのは、いつ頃になりますか?」
老人ホーム相談員「実質的に入所不可能ですわ。単身の生活保護者や、路上生活者が優先的に入所になりますんで」
俺「そうですか。失礼します」
ガチャ
俺「糞が。普通の納税者が後回しってどういうことだよ。死ねカス」
J( ‘ー`)し「あー、あああーああー」
俺「あ、また独語始まった。母ちゃん。マジで静かにしろって。夜だぞ」
隣「うるせえんだよ!」ドン
俺「ほら、また隣が・・・母ちゃん、黙ってろって」
J( ‘ー`)し「もごもご」
俺「誰だよ。こんな時間に。はい。もしもし」
ケアマネ「あー、夜分遅くすみません。デイサービスの件ですけど」
俺「あ、はい。見つかりました?」
ケアマネ「それが、デイサービスもどこも一杯みたいで。最近も一件閉鎖したばかりで、その受入すらもまだの状態なんですよ」
俺「・・・」
ケアマネ「在宅の方を増やす、という形でいかがですか? ただ、在宅も現状どこもいっぱいで、限度額まで使うのは難しいようなんです」
俺「あの、じゃあ、それでいいです」
ケアマネ「はい。じゃあプランこちらまとめなおして送付しますね」
俺「よろしくお願いします」ガチャ
J( ‘ー`)し「うううーあーうー」
俺「・・・」
俺「はい。はい。いえ、親の介護がありまして、フルタイムは・・・・・・そうですか・・・。失礼しました」ガチャ
J( ‘ー`)し「あーあーーあああ」
俺「・・・飯作るから。母ちゃんおとなしくしとけよ」
J( ‘ー`)し「ああーあーあーー」
俺「母ちゃんが好きな親子丼作るからな」
トントントン
俺「母ちゃん出来たぞ。はい口開けて」
J( ‘ー`)し「うーうーもぐもぐもぐ」
俺「・・・」
J( ‘ー`)し「くちゃくちゃくちゃくちゃ」
俺「・・・最近、噛むだけで飲み込まなくなってきたな」
J( ‘ー`)し「くちゃくちゃくちゃ」
俺「・・・そろそろ飲み込めよ」
俺「結局食事だけで一時間かかった。俺も食べるか」
俺「・・・冷めて固くなってるし」
J( ‘ー`)し「あうあうあー」
俺「・・・母ちゃん、じっとしてろよ。オムツ変えるからな」
J( ‘ー`)し「うーうー」
俺「おい、動くなって。おい。あ、やっぱり出てる。うわ、凄い量」
J( ‘ー`)し「うーうー」
俺「緩下剤入れすぎたか? でも二週間出てなかったしな。医者の指示通りだし」
J( ‘ー`)し「うーうー」
俺「・・・オムツから溢れてズボンまでいってるし・・・」
J( ‘ー`)し「うー!」
俺「あ、動くなって!あ!!!ベッドに落ちたじゃないか!!」
J( ‘ー`)し「うーうー」
俺「ちょ、本当に止めろって。おい!!!」
ドン
J( ‘ー`)し「うっ」
俺「あ、ごめん・・・母ちゃん・・・」
やめーや
J( ‘ー`)し「あうあうー」
俺「漂白しても取れるかな・・・新しいシーツ出すか。下のパットも買い換えないと」
J( ‘ー`)し「あーあーあー」
俺「そろそろ訪問介護来るな。やっと休める・・・」
俺「寝よう・・・昨日、母ちゃんの独語きつすぎて寝れなかった・・・」
俺「zzz」
グループホーム相談員「あー、うちはないんですけどね、新しい施設ができるところですわ。住民説明会とかもありますんで、そっちで話してください」
俺「本当ですか! ありがとうございます!」
ガチャ
俺「ようやく仕事に戻れる・・・貯金もやばいし、何とかしないと・・・」
J( ‘ー`)し「あーあーあー」
TV「介護保険料、引き上げ・・・介護求人倍率2.5倍を突破し、更に上昇・・・」
俺「まじかよ。俺と母ちゃんの分、介護保険料も馬鹿にならねえ・・・」
俺「そもそも40歳から強制徴収とか意味不明なんだよ・・・40手前なるまで聞いたこともなかったわ」
俺「早く再就職しないと・・・」
J( ‘ー`)し「・・・あーあー」
「俺「・・・ごめん、母ちゃん。俺が面倒看てると生活できないから・・・」
俺「え?キャンセル?」
施設長「誠に申し訳ありません。オープンに合わせてうちの系列から人を集めてたんですが、急遽、別のところで一斉に退職願いがありまして」
俺「じゃあ、どうなるんですか?」
施設長「すみません。延期、という形になります。うちも3つの事業所閉鎖したところで、オープンのめどもついてないんです」
俺「そんな無茶苦茶な!」
施設長「すみません、すみません」
俺「・・・」ガチャ
ピッピ
俺「もしもし。デイサービスの件ですけど、まだ空きはないんですか?」
デイ相談員「すみません。こちらも順番待ちがありまして・・・。今はどこも似たようなもんです」
俺「・・・」ガチャ
俺「糞が。介護保険料なんて払うだけで、使えねーじゃねーか!」
そんな暇ないと思うが
ちな介護等体験実習中
夜勤はクソ暇やで
実習先はワンオペやぞ
ほんとならそこゴミやで
まぁせいぜい全部で30人ぐらいやし
30をワンオペで回せるんか?
知らんよ
でも結構鍵の管理とかはできてたし
かたっぱしから拘束すればいけるやろうけど、30人も居たら何人か徘徊ガイジ居て転倒まみれやろたぶん
それが畳の部屋とか選択できるところなんよ
結構すごいとこやったわ
俺「もう手段選んでいられねえ。生活保護の申請いくか・・・」
J( ‘ー`)し「あーあー」
俺「最近、表情もなくなってきたな。言葉にも反応しないし、確実に落ちてる・・・」
俺「母ちゃん。待ってろよ。ずっと一緒にいるからな。市役所行ってくる」
福祉課職員「それで、生活保護を受けたいと?」
俺「はい。施設も空いてなくて、仕事ができない状態なんです」
福祉課職員「はあ。別に、どこもそんなもんでしょ。頼れる人に預けたらいいじゃないですか」
俺「え、でも、俺、一人っ子で、兄弟がいないし、親切づきあいもほとんどなくて・・・」
福祉課職員「友達とかいるでしょ?それに、付きっきりじゃないと死ぬわけじゃあるまいし。在宅サービスは受けてるんでしょ?」
俺「え、はい」
福祉課職員「ほら!じゃあ働けるじゃないですか。そんなことでいちいち生活保護なんて無理ですよ。辛いのは貴方だけじゃないんです」
俺「・・・」
俺「控除見なおすか。病院へのタクシー代も上乗せできるんだな」
俺「タクシー使った方が安くなるか?」
俺「オムツ代の請求も・・・」
J( ‘ー`)し「あうああー」
俺「・・・臭うな。オムツ変えるか」
俺「・・・げ。最近、薬変えたせいか、粘土みたいなウンコになってきたな」
俺「出てる途中だし・・・今変えてもすぐ変えるはめになる」
俺「掘るか。手袋してっと。母ちゃん、痛いけど我慢しろよ」ヌポ
J( ‘ー`)し「うーうーうー!」
俺「かき出してっと・・・」
俺「よし。大体取れた」
俺「ズボン洗うか・・・」
俺「全くとれねえ・・・」バシャバシャ
俺「このまま洗濯機回すとやべえよな・・・」
俺「漬け置きしてもとれねえし、捨てるか?」
俺「いや、うちにそんな金の余裕ねえ」
俺「・・・」バシャバシャ
俺「魔法のカード・・・」
俺「使うしかねえ・・・選んでいられねえ・・・」
J( ‘ー`)し「・・・」
俺「なあ、母ちゃん。久しぶりにうまいもん食うか。高い肉にしよう」
ウィーン
俺「せっかく良い肉でも、ミキサーで砕くともうなんか分かんねえな。ははは」
J( ‘ー`)し「・・・」
俺「わかるか?焼肉だよ。ほら、口開けて」
J( ‘ー`)し「・・・」
俺「最近、口も開かねえな」グイ。ネポッ
J( ‘ー`)し「むしゃむしゃむしゃ」
俺「美味しいか? 焼肉、久しぶりだもんな」グイ
J( ‘ー`)し「むしゃむしゃむしゃむしゃ」
俺「美味しすぎて呑み込むのもったいないか?」
J( ‘ー`)し「むしゃむしゃむしゃ」
ボケてオカンが撃ってきそう
俺「はい?」
在宅サービス提供責任者「非常に申し訳ありません。うちの事業所、欠員により、法令の定める人数を維持できなくなり、閉鎖することになりまして・・・」
俺「あ、そうですか。ありがとうございました」
在宅サービス提供責任者「え、あ、はい」
俺「お疲れ様です。じゃあ」
バタン
俺「ははは。母ちゃん。俺だけになっちゃったよ」
J( ‘ー`)し「・・・」
俺「そうだよな。俺と母ちゃんの問題だもんな」
J( ‘ー`)し「・・・」
まあ家族がヤバい奴はクレームに繋がるししゃーない
俺「・・・今日は久しぶりに独語激しいな。眠れねえ・・・」
J( ‘ー`)し「あーあー・・・・・・・・・・・」
俺「ん」
J( ゚O゚)し「うっ、あーぎゃあああああぐいfgりえgはぱがgっh」
俺「!!!」
俺「母ちゃん!? 痙攣? なんで! 癲癇なんて持ってないはずなのに」
J( ゚O゚)し「dsふぃうぇhgwhghrshgりghv」
俺「やべえ。救急車」
ピッピッピ
俺「・・・」
俺「いや・・・」
J( ゚O゚)し「dsふぃうぇhgwhghrshgりghv」
俺「・・・」
俺「この人は、なんなんだろう。これ、本当に俺の母ちゃんなのかな
J( ゚O゚)し「dsふぃうぇhgwhghrshgりghv」」
俺「・・・」
J( ゚O゚)し「dsふぃ・・・・・・・・・・・・・」
J( -_-)し「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・」
ピッピッピ
俺「・・・もしもし。救急です。母が痙攣を起こしまして。いえ、既往歴は特に」
俺「はい。住所は・・・。はい。お願いします」
J( -_-)し「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・」
俺「ああ、こうやって見ると、寝顔は変わらねえな」
事実ならそれはそれて…やけど
いや事実に基づいてるやろ
ウンコを肛門から指でほじくりだすのは介護の仕事やってたウチのオカンがやったって言ってた
最初は汚いって思ってたけど何回もやるうちに出した後に爺さん婆さんがすっきりした顔になるの見て嬉しくなったって言ってたで
摘便は医療行為やから君のおかんは違法や
こんな行為に摘便なんて言葉があるの初めて知ったしこれが医療行為なのも初めて知ったわ
なんでうんちのことになるとお前らそんな知識あるんや
こういう時男兄弟持ちで良かったと思う
少しは手伝ってあげろや
自殺するかもしれんし
あ、今ちゃうで
いざという時はって事やな
兄「今まで支えてやったし親の介護は弟に任せるか」
まじで怖えぇ
月13万ほどかかるけどな
そこはきっちり別物やからな
>>86
そうなんか?
どう違うん?
物忘れは病識があるボケは病識がない
なんなら有料ならいつでもウェルカム
施設は今めっちゃ増えて来てるからな
俺「そうですか」
医者「今後の手続きなどは済ませていますか?」
俺「いえ、何も」
医者「ではこちらの遺体安置所で預かる事になります。葬儀屋などが関わる場合でも、家族様のご同行が必要になります」
俺「はい。お手数おかけします」
俺「もしもし。一番安いのでお願いします。はい。いえ、親戚以外は誰も呼ばないです」
俺「はい。お願いします
俺「・・・・」
叔母「悲しいでしょうけど、頑張ってね」
俺「・・・・」
俺「・・・就職活動・・・しないと・・・」
面接官「この四年半の空白は?」
俺「親の介護をしていまして・・・」
面接官「なるほど。大変でしたね。しかし、四年半の空白は、この業界では痛手です。技術的な・・・」
俺「・・・」
俺「だめだ・・・コンビニのバイト・・・これにしよう・・・」
年下店長「へえ。親の介護。大変だったね。んー、でも、もっと若くないとなー」
俺「・・・」
俺「生活保護・・・」フラッ
福祉課職員「あなた、親の介護が理由って以前に言ってませんでしたっけ?」
俺「・・・・・・・・・・」
福祉課職員「本当は働く気ないんじゃないんですか? 親の介護をもっともらしい理由にしてただけで」
俺「・・・・・・・・・・・」
福祉課職員「介護する前は働いていたんでしょう? じゃあ何で介護が終わった後も同じように働けないんですか?」
俺「・・・・・・・・・失礼します」
俺「あ」
俺「・・・マンションの、家賃、今月払ってなかったっけ」
俺「・・・・・・」
俺「この堤防・・・母ちゃんと子供の頃、よく来たな」フラ
俺「・・・」
俺「この川で、亀捕まえたりしたっけ」
俺「母ちゃん、ごめんな」ズズズ
俺「何やってたんだろうな」
俺「最後、本当ごめん、どうかしてた」
俺「俺も、後行くから・・・」ズズズ
俺「向こうで許してくれよ」ズズズ
やめーや
ワイの未来見てるみたいで悲しいやろ
80越えた親の年金で一家暮らしてるみたいなのそこそこいてビビるわ
年金がないと孫のランドセルも買えん家庭があるらしいな
窓口の職員がいくら喚こうが申請するから書類よこせで終了や
頭悪いやつは言いくるめて追い返すで
保護申請で大事なのは窓口でガイジになれるかどうかや
2006年2月1日、京都市伏見区の桂川の遊歩道で、区内の無職の長男(事件当時54歳)が、
認知症の母親(86歳)の首を絞めて殺害、自身も死のうとしたが未遂に終わった「京都・伏見認知症母殺害心中未遂事件」をご存じだろうか。
一家は両親と息子の3人家族だった。1995年、父親が病死後、母親が認知症を発症。
症状は徐々に進み、10年後には週の3~4日は夜間に寝付かなくなり、徘徊して警察に保護されるようにもなった。
長男はどうにか続けていた仕事も休職して介護にあたり、収入が無くなったことから生活保護を申請したが、「休職」を理由に認められなかった。
母親の症状がさらに進み、止む無く退職。再度の生活保護の相談も失業保険を理由に受け入れられなかった。
母親の介護サービスの利用料や生活費も切り詰めたが、カードローンを利用してもアパートの家賃などが払えなくなった。長男は母親との心中を考えるようになる。
そして2006年真冬のその日、手元のわずかな小銭を使ってコンビニでいつものパンとジュースを購入。
母親との最後の食事を済ませ、思い出のある場所を見せておこうと母親の車椅子を押しながら河原町界隈を歩く。やがて死に場所を探して河川敷へと向かった。
「もう生きられへんのやで。ここで終わりや」という息子の力ない声に、母親は「そうか、あかんのか」とつぶやく。
そして「一緒やで。お前と一緒や」と言うと、傍ですすり泣く息子にさらに続けて語った。「こっちに来い。お前はわしの子や。わしがやったる」。
その言葉で心を決めた長男は、母親の首を絞めるなどで殺害。自分も包丁で自らを切りつけて、さらに近くの木で首を吊ろうと、巻きつけたロープがほどけてしまったところで意識を失った。
それから約2時間後の午前8時ごろ、通行人が2人を発見し、長男だけが命を取り留めた。
京都地裁は2006年7月、長男に懲役2年6月、執行猶予3年(求刑は懲役3年)を言い渡した。
裁判では検察官が、長男が献身的な介護を続けながら、金銭的に追い詰められていった過程を述べた。
殺害時の2人のやりとりや、「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介すると、目を赤くした裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。
判決を言い渡した後、裁判官は「裁かれているのは被告だけではない。介護制度や生活保護のあり方も問われている」と長男に同情した。
そして「お母さんのためにも、幸せに生きていくように努力してください」との言葉には、長男が「ありがとうございます」と応え、涙をぬぐった。
あかんいつ見ても泣ける
この後結局自殺しとるのほんま救えない
結局前科者だしまともな職もないし
こうなっては身よりもいないし
罪の意識は消えないし
そりゃ執行猶予つけられて涙流されてもその先はね
記事のへその緒の下りで泣いた
空きがないのは障害者施設
空いてないのは特養やな
それも手のかからない利用者の奪い合いで施設にとって都合の悪い利用者は体よく門前払いしたりしとるのが実態やが
3000万円ポンと出せる富裕層なら入れる有料は山のようにあるがなあ
言うてその有料老人ホームもほんまに手が付けられなくなったら追い出されるんやろ
それは運営主体の方針次第かな
住居型有料老人ホームで孤独死した事件起こした例のとこみたいなんなら
介護度悪化しての追い出し以前に様々な悪行を隠れてやってるだろ
60超えて居酒屋バイト、国保も国民年金も入ってないって人いてビビったわ
そしてその予備軍になりそうな40代フリーター、もちろん社会保険の手続き無し
あかんわ
変なとこ厳しくしよってからに
認知症の行動による責任は、家族が負う
徘徊老人が踏切で死亡した事件では、遺族に多額の賠償判決が出た
家族にネグレクトという逃げ場はない
JR東海のアレだろ?
最高裁で否定されてんぞ
JR東海は意地が悪いからとりあえずふっかけるクソみたいな行動をよくやる
まあ吹っかけておかないと
放置して線路、道路などに立ち入らせる奴が出るからな
寝たきりになってしもた父方のジッジも寝たきりから1年半で逝った
全員ボケずに逝ったのは不幸中の幸いやった 周りの話聞いてるとガチでメンタルやられるで
そりゃ自分の親からお前誰だ?とか俺の家に入ってくるな!とか他人扱いされて罵声やウンコが飛んできたらどんな人でも病むわ
安楽死ってめっちゃ怖くない?
同調圧力とかでワイすぐ殺されそうや
隣のおじいさんは安楽死したそうよ、偉いわねぇとか毎日聞かさらたら
これ孫とか子供に言われたら泣けるわ
これな、ワイも市役所福祉部やがみんなもっと人情味あるわ
お揃いのジャンパー作ってた奴らは?
小田原ジャンパー事件wiki
我々は『正義』である。そして正義であらねばならない。ゆえに、我々は小田原市の為にこそ働かなければならない。
適正な給付を達成するため不正を見つけ、追いかけ、罰する。
もし不正受給を得る為に我々を騙そうとする者がいるのなら、「あえて言おう、『奴らはカスである!』」
仕事やめたらボケそう
わかるわ
在宅推奨ってガチでガイジやろ
財源どこ
法人税7兆へらしたんやからまた取ればええやろ…
無いけど絶対そっちの方が有益だと思うで
親もつ子供はみんな苦しくなるで
彼女いないからな
なんやかんやで支えてくれたのマッマやし
なぜなら、施設も超高齢ジジババはガンガン死んでくからな
入る人も多いが出る人も多いって事や
仕事人間やったしこの人の人生なんやったのかなって
ボケるほど長生きされてもあれなんやろうけど
お前さんを立派に育てられたんなら充分な人生やろ
立派か?
心血注いだ作品がなんj民とか悲しいなあ
20年前ワイ「わかったやで」
今マッマ「あ”ーー私を1人施設に入れるなんてなんて薄情な息子なんだい!それよりご飯はまだ?」
今ワイ「今食べたやろマッマ…」
これが現実
何歳やお前
正直親が高齢で明日は我が身やと思うとしんどい
子供も今から高校大学行かせんといかんし介護離職が許されん現状やから尚更思うわ
法人税に使うからダメです
税金20%にして社会保障充実させな!
何故か軍事費が年々上がってるからな
都内の糞高いとこはマジで高級ホテルと変わらんし働いてる人も心に余裕があるのか態度がいい
ワイも知ってるけどすげぇわ
広間にグランドピアノとかでけぇ活け花とか、生演奏とか高級ホテル並のエントランスとか…
人に迷惑かけてまで生きる価値はない
その時ボケた君は「死にたくない~」って泣き叫ぶんやで
人との付き合いがあれば大事やぞ
介護は頼めなくても死体を見つけてもらえるし
見つける側にもなるしその後のことも決めておけばいい
どこも要介護度が重くて医療リスクが低くて問題行動が少ない高齢者欲しがってるな
嘘ついて申請してくる家族とかおるしもうむちゃくちゃや
こういうのをねじ込もうと押し掛けてくるケアマネはほんまにうざい
上級国民しか施設入れない上に
老人は切り捨てろっていってたやつらがブーメランくらって当事者になる
大袈裟かもしれんがあり得ると思います
全然大袈裟じゃないぞ
引用元: ・2ちゃんねるsc
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