俺「あ、すいません…! ここ人通りが少ないので、誰かいるとは思わなくて」
お前ら「あ゛? 口答えかァ?! 殺すぞ??!!」
チノ「ひっ…何ですかこの人。俺さん、ほっといて行きましょう…?」
俺「うん、そうだね…」
お前ら「あァ?! 待てや!!」ドンッ
俺「な、何すんだ!!チノちゃんに手を出すな!!」
お前ら「へへ…よく見たら可愛い顔してんじゃねぇか…?こっちきな」
俺「なにィ?! チノちゃんに何かしたら許さ」
お前ら「何言ってんだ…お前のことだよ」ボソッ
俺「っー///」カァァッ
チノ「お、俺さんっ!」
お前ら「………」チュッ
俺「んぐっ///!?」
俺「あっ……んぅぅ……♡ ひゃめっ///」ジタバタ
お前ら「………」レロッ
俺「んくぅ♥!?」ビクンッ
チノちゃん「お、俺さん!やめ…!俺さんを離してください!」
お前ら「うっせえ!邪魔すんなッ!!」ドゴォッ☆
俺「っ…ち、チノちゃん!」
チノちゃん「うぅ…」ズキズキ
お前ら「そうか、コイツがそんなに大事か…」
お前ら「なら俺をイカせてくれればこの女には手を出さないでやろう」ニタァッ
俺「イカせ…/// て…?」
チノちゃん「やめてください!俺さんがそんなことする必要ありませんっ!!」
お前ら「お前は黙ってろったろうがッ!!」バキィッ☆
チノちゃん「んがッ///!?」
俺「わ、わかった!俺が相手するから…もうやめて…!」ウルウル
お前ら「へへ、それじゃあさっそく口でしてもらおうか」ボロンッ
お前ら「おう…」(涙目で見上げやがって…可愛いじゃねぇか…///)ドキドキ
ぱくっ/// ぬちぬち…
俺(ふぁぁ、口の中で大っきくなっていってる…俺のより倍くらい大きい…///)
お前ら「あっ……おぉ、いいぞ…もっと、強く吸え…///」
俺「んっ、んんん!!」(ごめんチノちゃんっ…///)ジュルルルッ
お前ら「んお゛っ///♥ で、出るっ!コイツフ〇ラうますぎっ♡」ドピュルルルルッ
俺「けほけほっ!?おぇぇ!!!」
チノちゃん「俺さん…うぅ、今のでイキましたよね!終わりです!さあ帰りましょう!」グイグイ
お前ら「ダメだ、次はケツの穴でしろ!」
俺「っ…そ、そんな…」
お前ら「へぇ?こいつがどうなってもいいんだ…」ニヤァ
チノちゃん「ひっ…こないで…」ガクガク
俺「わ、わかった!脱ぐ!今脱ぐからぁ!!」ヌギヌギ
俺「ほら、脱いだから…ケツの穴でもどこでも好きに使えよぉぉ…!!」ボロボロ
お前ら「あ?何言ってんだ。お前が俺のケツに突っ込むんだよ…」クパァ
俺「っーー///!!!」ドキドキドキドキ♡
チノちゃん「お、俺さぁん!」ウルウル
チノちゃん「やめてください…!やらなくていいです!それよりはやく逃げて助けを呼んで…」
チノちゃん「!? な、なんで勃起してるんですか…?俺さん…?」
お前ら「ほら!!!はやく、焦らすなよっ…///?」
俺「あっ!あぁ……うあああああ!!!」ズニュッ
お前ら「っ!!!!」ビクッンッ♡
俺(チノちゃんを助けるため…チノちゃんを助けるため…そうだ、これは全部チノちゃんのためなんだぁ…!!)ニュププッズプズプ
お前ら「いっ、いいぞぉ…!もっと!奥まで…もっと激しく動かすんだっ///」ビクンビクンッ
俺「な、なんだよぉぉ…/// なんで、こんな、仕方なくやってるだけなのに…」パンッ…パンッ
俺「なんでこんなに気持ちいいんだよぉぉおお!!!チノちゃんっ/// ごめんっ!!!」ドピュルルルッビュプッッ
お前ら「んおおおおおっ/// イグっ♥、イ゛っぢゃう♥♥!!!
見ず知らずの男のっ♥♥♥こんな♥包茎ち〇ぽでイっぢゃふのほぉおおおおおお♥♥♥♡♥♡」ドピュウウウッビュルルッ
お前ら「お゛♥お゛お゛!♥お゛♥♥お゛お゛!!お゛お゛♥♥♥!!!!!」ビュルルルルッドピュッドピュウウウウッ
チノちゃん「あ…え…俺、、さん……?」
俺「あっ…ぅん…/// チノちゃん、ごめん…俺っ…♡」
お前ら「んっ…」ムチュッ♡
俺「んぅぅっ///」カァァッ
ちゅっ、じゅるるっ、にちゅっ♡ ちゅるるっ♡
チノちゃん「嫌…俺さん、こんなの…不潔です…!見損ないました…!」
チノちゃん「俺さんなんて大っ嫌いです!!」ダッッ
俺(チノちゃん、、あぁ…行っちゃった…)
俺(でもまあ、、どうでもいいや…♡ それより今はコイツと…♡)ハァハァ///
お前ら「次は俺が挿れる番だな…♡ ほら、ケツこっちに向けろ…♡」
俺「はいっ///」
こうして俺はお前らと結婚した。
このことがトラウマになったチノちゃんは男性恐怖症となり、ココアと結婚することになるのだがそれはまた別のお話…。
おしり
くノ一「くっ、臭い! 臭すぎて頭がおかしくなりそうだ…」
女エルフ「くさいっ!くさいいぃっ!いやあああぁぁっ!!!」
女神官「うぅ…臭い…!なんて穢らわしい…!」
女戦士「く、臭ぇ…そんなくせぇモノ…押し付けるなぁ…!」
魔法少女「んぶっ…! ぐ、ムゥ…ぐ、ぐざ、いぃッ…!」
王妃「ぁん…っ! くっさぁい…すごく臭いわぁ…!」
町娘「いやっ、臭いっ! くさいですっ!やめてぇぇぇぇ!!!」
ムチムチ巨乳外国人「Stand back! You stink! Take a shower!」
白人美少女「く、クサイッ!オマエ…クサイヨッ!」
幼女「うっ…ヒッグ…!くさい…くさいよぉ…」
なんJ民「ジュルルルルッ!!!ジュプッ!ジュッポジュッポ…!ジュルルルルルルルルッ!!」
やっぱなんJ民って神だわ
これ好き
引用元: ・2ちゃんねるsc
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